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知らないほうが……幸せかもしれない コロナワクチンの恐ろしさ②
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この記事は基本無料で全文読めます。100円と設定してありますが、それは読み終わった後に払ってもいいかな?って思えたらで全然OKです。読んでいただけるだけでありがたいのです。私に本代かコーヒー代のご褒美をあげるという方がいたら私が喜びます(*^-^*)
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■接種後9週間で身体が生物兵器に
ネット上で5名の医師が緊急警告を行っています。
「…まず。ワクチンを打つと9週間程で、その人の体内が新型コロナウイルスの"培養器"となる。そしたその場にいる他の人に感染させ、死なせてしまうことができる身体になる。呼気や汗、唾液などでも、ワクチンを打ったのと同じくらいの打撃を与えることができる"殺人マシン"になる」
ここで言いたいのは「呼気によっても感染する」という警告です。これは飛沫感染より気をつけなくてはなりません。想像してください、あなたの家族の一人がコロナワクチンを受けた。すると9週間で猛毒ウイルスの"培養器"となり、感染源になります。
汗やツバだけでなく、吐く息でもまわりの人に感染させていく…。頭から振り払いたくなる…とても想像はしたくありませんね。
ワクチン接種が先行した世界各国では接種者への逆差別も起きています。
これは「ワクチンを打った人は就業拒否」などの動きのことです。
ワクチン接種を勧める"仕掛け人たち"が導入しようとしているワクチンパスポートなるものは"ゾンビ"の証明書となのでしょう。あまりに皮肉な結果です。
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■"ゾンビ化"で自己免疫システムが破壊される
ワクチン接種で生物兵器と化した本人の末路も飛散です。ウイルスDNA注射で本人の自己免疫システムが破壊され続けています。その影響で、通常のインフルエンザやガンなどの疾病に対しての免疫が効かなくなっているのです。
5人の医師はこう結論づけています。
「……だから身体があらゆる病気にかかる。治す力がなくなる。最後には死を迎える。"ワクチン"と呼ばれるこの物質はワクチンではない。"生物兵器"なのだ。それは自己免疫システムを破壊する。さらにワクチンの中には、ガン、ポリオ、インフルエンザなどの病原が山のように入っている。だから死亡しないほうがおかしい。2回目を打つと死亡する人が多い。それは1回目を打った後に免疫を破壊されているからだ。そしてそれらの病気で人生の幕と閉じることになる」
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■政府はあなたをだましている
「PCR検査は水でもコーラでも"陽性"と出る」
「感染症の歴史で…第二波、第三波などは存在しない」
「コロナワクチンを打つと2年以内に死ぬだろう」
これら衝撃の発言の主はファイザー社元副社長で、ワクチン開発の責任者を務めていたマイケル・イードン医学博士です。
彼はさらにこう続けます。
「遅くとも3年で死ぬことになる」
世界最大の製薬会社VIPの地位と巨額報酬を投げ捨て、内部告発者となりました。ネットで訴えるその顔には、後には引けない決意と悲壮感が伺えました。
「…だまされてきたんです。無症状感染、マスク着用にロックダウン、しまいには感染力の強い変異株…。決して信じてはだめです。政府トップやファイザーの人間が、あなたたちのためにやっているなんて。人々の利益など考えていませんよ! 経済を破壊し、社会を分断し、心理戦により人々を精神的に追い詰め、抑圧し、痛めつけたのです」
彼は動画サイトのインタビューにこう答えました。
「…期待するかもしれませんね。一生ものでもないデタラメの"ワクチンパスポート"で正常な世界に戻れるのでは? と。真実を明かし、正直になることです。われわれは恐ろしいウイルスに攻撃されているのではない。異常なまでにわれわれを攻撃しているのは、政治を乗っ取った連中です。今が最後のチャンスです、私は懸念しています。"ワクチンパスポート"が世界で始まってしまうと、手遅れになるからです。私は必ずや阻止します。本気ですよ。今がターニングポイントなんです」
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■すべてを失い正義のために
イードン博士の決断は私たちの想像を超えています。彼はすべてを投げました。
「…私は職を失っただけでなく、何十年来の友人もだれも連絡してこなくなりました。だからこそ私がしていることは誠実です」
「…世界各国の政府、皆さんの政府も同様に嘘をついています。皆さんが安易に信じるように仕向けているのです。それを疑問に思わなければ、私のような者には何もできません。皆さんはプロパガンダや嘘のターゲットになっています。画策しているのはプロの集団です。その手法に精通しています」
つまり政府も学会もメディアも、ワクチン接種を仕掛ける勢力にハイジャックされているのです。
「…政府の言っていることの一つでも真実でないとわかったとき、皆さんに問います。なぜ、それでも政府の言うことを信じるのですか? 事情に精通したファイザーの退職者は本当のことを言っている、なぜそう思わないのですか?」
「皆さんにお願いしたい。これが"真実"だと教えられたことを鵜呑みにしないことです。それは何年にわたって、非常に巧妙に計画されたプロパガンダ、つまり人々をだましてきたのです」
(続く)
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■感想
痛烈な警告をファイザーの元副社長のイードン博士は言っています。これは彼が訴えている良心から来るものだろうと思います。
一方で、誰もワクチンを接種して2年間で死ぬことはわかりません。3年間で死ぬこともわかりません。それはなぜかというと、今はまだ治験段階だからです。人にどれだけの影響が起こるのかは誰にもまだわからないのです。
これはワクチンが危ないということを知っている人もよく覚えておいたほうがいいと思います。わかっていないことを断言することは信用を失うことに繋がってしまいます。危ないというより、わからないというのがベターとしか私は思えないのです。
得体のしれないものを打たされている…この事実は覆せないので、これを強調して言うのであれば、まだ打つかどうか悩んでいる人の説得に有効なのではないかと思います。
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ワクチンに関しての専門家の内海先生の本の記事です。参考にどうぞ(*^-^*)
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PCRの権威になっている大橋先生と、医師の細川先生の対談本の記事です。ぜひ一読を(*^-^*)
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PCR検査とは何ぞや?って方にお勧めの本です。是非読んでみてください(*^-^*)
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ドイツでのコロナパンデミックの状況を描いた本の記事です。日本とほぼ変わらないのが読めばわかります。
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コロナを痛快に軽く笑い飛ばして知識を得ることができる、片岡ジョージさんの漫画を扱った記事です(*^-^*)
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