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医師が教える新型コロナワクチンの正体7

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■テレビウイルスと揶揄されるゆえん

2121年4月現在、連日テレビでは感染者数の拡大が報じられています。ですがコロナによる死亡者数、重要な致死率に関する報道が隅に置かれています。

世界中で多くの人たちが新型コロナのウソ、新型コロナワクチンの危険性を訴えていますが、かき消されてしまっています。

そのような方々が異口同音に叫んでいるのが、「テレビを信じるな、メディアを信じるな、テレビを消せ」というような内容です。

国民が新聞、雑誌、TVなどのマスコミを信じている割合は、欧米諸国と比べて日本では特に強く、日本のマスコミは国民の世論に対して大きな影響力を持っています。

対照的に、欧米諸国でのマスコミへの信頼度は低く、英国では政府よりもマスコミが信用できないという結果が出ています。

先進諸国7ヵ国とミヤンマーを合わせた8ヵ国を対象に、2017年~2020年に行われた世界価値観調査によると、日本ではテレビの信頼度は65%、自衛隊が81%、警察が79%、裁判所が78%、新聞・雑誌が68%となっています。

これがアメリカでは20%台、ドイツでは30%台という結果が出ており、日本は先進諸国の中でもメディアへの盲信が高い国となってしまっています。



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■腐敗した政府とメディア

2013年の内閣府の「生活の質に関する調査」によると、「マスコミなど報道機関への信頼度が高い人ほど幸福度が低い」という意識結果がでています。

2020年3月6日~3月10日にかけて、世界10ヵ国、10000人を対象に実施された「2020エデルマン・トラストバロメーター スペシャルレポート:信頼とコロナウイルス」の調査によると、日本人の約8割が新型コロナウイルスに関しての情報の信頼性を懸念していることが判明しました。

ニュースの情報源として、日本では「大手の報道機関」77%、「ソーシャルメディア」44%、「政府」41%が挙がっています。

本来メディアというのは政治や権力を見張り、真実を追求するために存在しちえるのが建前でした。それは完全に失われています。

安部晋三政権になってかから、メディアとの結託が顕著になり、情報操作が激しくなりました。

現在、日々のテレビは全く中立を保たず、自分たちの都合の良い情報操作に徹しているのです。


(続く)




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細川医師と大橋先生の対談本の記事です。参考にどうぞ(*^-^*)


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PCRについて詳細を知りたい方はこちらお勧めです(*^-^*)



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ドイツでのコロナパンデミックの状況を詳細に描いた書籍の記事です。日本との比較にどうそ(*^-^*)





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コロナを笑いで痛快に描くジョージさんの漫画の記事です(*^-^*)



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