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イェードンの最警告(元ファイザーチーフサイエンティスト)

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以下転載です

元ファイザーのチーフサイエンティストであるマイク・イェードンは、公に「Covid-19ワクチン」と呼ばれる物質を注射された人々を救うには今では遅すぎるという彼の立場を再び表明しました。

彼は、まだ致命的な注射を受けていない人々に、彼らの命、彼らの周りの人々、そして彼らの子供たちの命のために戦うことを勧めています。

国際的に有名な免疫学者はそのプロセスを説明:

「最初の予防接種の直後、約0.8%の人が2週間以内に死亡します。生存者の平均余命は最大2年ですが、新しい「注射」のたびに短くなります。」

「心臓、肺、脳などの特定の臓器の劣化を引き起こすために、追加のワクチンがまだ開発され続けています。」

ファイザーで20年間過ごした後、イェードンは製薬大手ファイザーの機能と研究開発の目標に精通していました。

彼は、現在の「ワクチン接種」体制の最終的な目標は、すべての世界大戦(過去の数々の大戦)をまとめる大規模な人口統計学的イベントにすぎないと述べています。

​「何十億もの人々がすでに特定の避けられない痛みを伴う死を宣告されています。注射を受けた人は誰でも早期に死亡します。3年は彼らがどれだけ長く生き残ることができるかについての寛大な(​​最長の)見積もりです。」

(転載終わり)


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これは警告という意味合いでの大げさにいったものでしょう。これが本当なら、世界でワクチ〇パンデミックがもう盛大に起きていなければおかしいです。

一方で、これは嘘ではないと思います。私たちはツイッターやFacebookで少し探せばすぐにワクチ〇で亡くなったかた、重篤な副反応を患った人を見つけることができます。

被害の大小は違えど、これはほぼ間違いなく起こると思えます。

起こった後に、出来ることは自己の免疫を高めることです。免疫を高めることは様々なことでできます。だから絶望なんてすることはないのです。

一番安心してもいいと思えることは、ワクチ〇を作った側は対抗手段を持っているということです。

コロ〇が流行り出した(?)頃に、日本では厚生労働省に伝手がある人はアビガンが簡単に手に入り、それで治せるといった情報がありました。

今ではイベルメクチンでしょうか?

それもダメかと書かれていますが、まだそれはわかりません。彼らは自分たちが創ったもので死ぬだなんて微塵も思っていないでしょう。

ワクチ〇を接種した人から何かしら危ないものが移る(?)というのはありそうですが、そもそもそれが危険なものであれば、人類は絶滅してしまいます。

情報を集めましょう。あくまでもこれからありえる道の一つとして。盲信は危険です。


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