見出し画像

知らないほうが……幸せかもしれない コロナワクチンの恐ろしさ⑤

+++

この記事は基本無料で全文読めます。100円と設定してありますが、それは読み終わった後に払ってもいいかな?って思えたらで全然OKです。読んでいただけるだけでありがたいのです。私に本代かコーヒー代のご褒美をあげるという方がいたら私が喜びます(*^-^*)

+++

■トゲが血管壁に刺さり血栓に

人体にコロナの"トゲ"(スパイク)たんぱくのDNA情報を打ち込むのは、人間に猛毒ウイルスの"種"をまくのと同じです。

当然、新型コロナの"トゲ"たんぱくも猛毒です。人体に打ち込むと、まず体内に毒性"トゲ"たんぱくが大量に増殖します。それが血栓症や、新たな猛毒の変異ウイルスの増殖を加速するはずなのです。

新型コロナの遺伝子ワクチンは、次の3ステップで人体を攻撃します。

①アナフィラキシーショック:注射直後の激しい薬物アレルギー反応です。生命にかかわることもあります。日本ではコロナワクチンを打った患者に、インフルエンザワクチンと比較して、約20倍もの高頻度で発症しています。従来のワクチンより、桁外れに毒性が強いことがわかっています。

②血栓症:中村篤史医師が悲惨な副反応被害の写真を拡散しています。これらの症状に共通するのは、ほとんどが血栓症による全身症状ということです。

ワクチンを注射を打つとまず、猛毒"スパイク"が体内で増殖します。わかりやすく言えば、コロナの猛毒"トゲ"が大量にできて、血流に乗り全身を巡ります。そのとき"トゲ"が血管の内皮細胞に刺さります。そこが炎症を起こすのです。すると腫れた血栓となります。この血流不全は万病を引き起こすのです。

早くいえば、糖尿病の末期症状と同じような血流障害が全身で発症する…と考えてください。

英国の50代のテコンドーのチャンピオンが、コロナワクチン接種後に血流障害と感染症で足が腫れあがり、左脚、膝下切断に追い込まれました。これも動脈が血栓によって閉塞したからと思えます。

『週刊現代』が報告したワクチンによる日本国内での急性死は89人。その死亡率はインフルエンザワクチンに比べて約110倍です。コロナワクチンの桁外れの猛毒性がうかがえるのは明らかです。

③ゾンビ化:5人の医師が、ワクチン接種すると生物兵器と化す…つまり、人類が"ゾンビ化"すると警告しています。

遺伝子組み換えで体内に増殖した"スパイク"たんぱくが、体内に常在する普通のコロナウイルスを変異させ、猛毒コロナウイルスに変身させる…これは十分にあり得ることです。

接種後9週間で人体が猛毒ウイルスの"培養器"となり、周辺の人々を感染させていく…これもあり得る話です。だからコロナワクチンを打つということは、体内に猛毒ウイルスの"種"をまいているのと同じなのです。




+++

■コロナにも色々ある

世界中を大混乱に陥らせた新型コロナウイルス"COVID-19"の大流行ですが、コロナウイルスとはいったい何でしょうか?

・HCoV:ほとんどはヒトに日常的に感染する風のウイルスです。ヒューマン・コロナ・ウイルス、略してHCoVです。

・MERAーCoV:2012年にサウジアラビアで発見されたウイルスです、ラクダに風邪症状を引き起こし、種の壁を越えて、ヒトにも感染します。

・SARS—CoV:2002年、中国の広東省で発生しました。コウモリのコロナウイルスがヒトに感染して重症肺炎を引き起こします。

・SARS—CoV2:今回のコロナウイルスです。これはSARSとよく似ているので、SARS—CoV2と命名されています。この感染症が"COVID-19"です。

―コロナウイルスの表面には、太陽のコロナによく似たスパイク(トゲ)があることからコロナウイルスと呼ばれています。




+++

■PCRとはどんな検査か?

クリニックに来る患者さんにこうよく質問されます。

「新型コロナのPCR検査を受けた方がいいですか?」

「マスクはしなくちゃいけませんか?」

それに答えます。PCR検査とは次のようなものです。

①新型コロナウイルスの感染箇所である鼻の奥の細胞を採取する。

②採取した細胞の中に新型コロナウイルスだけが持つ遺伝子(断片)が存在しているかどうか? PCR技術によってウイルス遺伝子を増幅して確かめる。

③もし、その遺伝子が検出されたら、その人は「ウイルス陽性」となる。

④ただ、断片的遺伝子を検出するだけなので、ウイルスが活性か? 非活性か?(感染するか、しないか)は不明のままです。

⑤現在の新聞・テレビは、コロナ陽性者を"コロナ感染者"として報道しています。

新型コロナウイルス、PCR検査の「陽性者」と「感染者」との違いはなんでしょう?

PCRは「Polymerase Chain Reaction」(遺伝子増幅実験)の略語です。PCRはウイルスの検出のためではなく、遺伝子組み換え技術や遺伝子の研究のためにも広く使われています。

専用の機械を使い、特殊な試薬を加えると蛍光を発します。この蛍光を機械で検出するのです。

(続く)




+++

■感想

今回はちょっと前に良く聞いた、ワクチンによる血栓症の話と、そもそもコロナとは何ぞや? って話と、PCR検査の詳細の内容となっています。

新形コロナワクチンがインフルワクチンよりずっと危険だということは数値的にも明らかになっています。その数が多くないからといって、死ぬ確率や重篤な副反応が起こる可能性がある以上、全く打つ必要性はありません。

私は定期的に通っていた病院の掛かりつけになっている医師に聞いたら、コロナワクチンはインフルワクチンより安全だと断言されたので、もうそこに通うのを辞めました。ちょっとでも調べればわかることを専門家が調べない、もしくは知らないのは致命的だからです。もしくは医師会からの指示でそう答えているのであれば、もっと最悪ですね。

PCRに関しては、ただの遺伝子増幅検査なのでもうどうでもいいといった感じです。次回さらに徳先生が詳細に説明していただけると思うので、そこにまとめて感想も書こうと思います(*^-^*)




+++

ワクチンに関しての専門家の内海先生の本の記事です。参考にどうぞ(*^-^*)



+++
PCRの権威になっている大橋先生と、医師の細川先生の対談本の記事です。ぜひ一読を(*^-^*)



+++
PCR検査とは何ぞや?って方にお勧めの本です。是非読んでみてください(*^-^*)



+++
ドイツでのコロナパンデミックの状況を描いた本の記事です。日本とほぼ変わらないのが読めばわかります。



+++
コロナを痛快に軽く笑い飛ばして知識を得ることができる、片岡ジョージさんの漫画を扱った記事です(*^-^*)


ここから先は

0字

¥ 100

期間限定 PayPay支払いすると抽選でお得に!

応援ありがとうございます(*^-^*) この応援資金で今後の活動資金に当てさせていただいて、より充実した記事の作成を頑張らせていただきたいと思います。