波動の法則 ― 宇宙からのメッセージ②
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●地球全体の平均の調和度
・地球上の全体の平均調和度は、今この時点で7段階位です。⑥の9から⑦の0位。⑩の〇には遠い位置にあります。
👇が上るにつれて、宇宙との調和度が上がることを示しています。
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■第二章「波動」と現代地球文化
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●「創造」と「直感」はどう結びついているのか
・大事なのは直感で閃いたその切っ掛けみたいなものがあり、その後で裏付けを整理して具体化しているものはないかということです。
・どのような分野でも最初に直感ありきです。その直感を具現化した後に、それを世の中に理解して頂くための説明を整理している、そのような閃きがあります。
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●設計の仕事をしていて気づいたこと
・疲れた時に一休みしていると思考を停止する状態になります。その状態で気分転換に散歩にいったり、トイレにいったり、お風呂に入ったりしているときに、「閃き」や「直感」が訪れます。
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●「直感」「閃き」は「波動」から起こる
何だかわからないけど感じて、“本当はこういう感じじゃないかな”という「直感」や「閃き」の類があります。
例：設計では論理を組み立ててスケッチをし、模型を何種類も作って、いろいろなバリエーションの中から一番正解になりそうな模型を何案かに絞って、建て主さんのところに持っていきます。
しかし、そういった時に理屈抜きで、論理で組み立てていくプラン以外に、自分では何か、”本当はこうじゃないかな、そこにこういう形態があった方がいいんじゃないか、こういう空間の方がいいんじゃないか”と思うことが度々ありました。
論理的には決定案で、自分も納得し、建て主さんも了解し、納得してくださったのですが、実現する予定のないプランでも、理屈抜きでこの方がいいと思うものを、粘土で造ったり、バルサ（木の模型材料）でその模型を創ったり、といったことを時々やりました。
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●「波動」とは何か、なぜ同調できるのか
「波動」には周波数・波長・波形・振幅があります。地球の今の文化ではこの4つが中心に考えられています。大きな意味で「波動」の性質を利用して実用化しています。
例：テレビやラジオは「波動」の性質を利用しています。
東京タワーからテレビ局の様々なチャンネル（東京方面のもの）の、ある周波数・波長・波形・振幅をもった振動波が出力され、発振されていますが、私たちの五感ではその振動波を直感で感じたり、見たりすることはできません。それでもテレビに電源を入れ、スイッチを入れ、テレビ局から発振されている特定の振動波にチューニングすると受振できます。
テレビは同じ周波数・波長・波形・振幅の振動波をわずかに発振することで共振、同調して受振しています。強いエネルギーのほうがそのまま現象として、同調した状態が画像に映るような仕組みでできています。
音に関しても同じで、ラジオも同様の方法で、ＴＢＳならＴＢＳに954なら954のサイクルという振動波で発振されているのものが、ラジオ自体がわずかに同じ振動波を発振すれば、同調して現象が起きます。
これらは「波動」の性質を利用して、道具として人間が開発しているものですが、人間の「直感」や「閃き」も実は同様です。
（続く）
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・身体を持って次の次元へ行く1
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・新・日本列島から日本人が消える日(上巻)
旧約聖書
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・お金で苦労しない人生やってこい
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