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知らないほうが……幸せかもしれない コロナワクチンの恐ろしさ㉑

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この記事は基本無料で全文読めます。100円と設定してありますが、それは読み終わった後に払ってもいいかな?って思えたらで全然OKです。読んでいただけるだけでありがたいのです。私に本代かコーヒー代のご褒美をあげるという方がいたら私が喜びます(*^-^*)

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■インドの感染爆発はフェイクの極み


大手メディアは「インドで感染爆発」と、人々のコロナ不安を煽りたいようだけど…3年も前の写真を流用したそうです。ガス漏れ事故で亡くなった人の写真とコロナ死として流用もしました。

こういう捏造はよくあることです。インド在住の女性が「誰一人死んでいない」と暴露しています。個人が動画配信できる時代です。当局がパンデミックを演出しようとしてもボロがでるのです。

以下、コロナワクチンの被害を挙げていきます。

「昨日心臓発作が起きました。もともと心臓はまったく正常で健康でした。でも先週ファイザー製ワクチンを受けたんです。このワクチンのせいで心臓の合併症が起きるという報告がありますね。何か他の原因がある可能性は除外されました。このワクチンのせいで起こったとしか、もう考えられません」

『ペンシルバニアの女性、ファイザーワクチン初回接種後に麻痺』

『ナッシュビルの女性、ファイザーワクチン接種後に麻痺』

死亡症例は悲惨ですが「死人に口なし」で、亡くなった人の気持ちを聞くことはできません。でも重篤な後遺症いとどまった人は、少なくとも亡くなっていないので、今の気持ちを語ることができます。

「ワクチンで死んだ」というのはインパクトはありますが、私たちはもっと重い被害を受けた人の話を聞く必要があります。

「こんなことになるとは思わなかった」「打つべきじゃなかった」など、体験からにじみ出る声だけに力があります。

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■国連にたてついた指導者の悲劇

コロナ関連のことは書きたいことが次々と出て来ます。コロナがすっかり治まってくれれば、健康情報の発信だけに打ち込めるのですが…。

—タンザニアのジョン・マグフリ大統領が2021年3月17日に死亡。享年61。
「ヤギの乳やポーポー(果物)でも陽性になる」とPCR検査の嘘をあばき、マスクの無意味さを主張し、ロックダウンを押し付けようとする近隣諸国を批判し、メディアの「コロナ感染者数」のカウントを早くも2020年5月には中止し、さらにコロナワクチンの購入を拒否しました。コロナ騒動を煽りたち一部の人々にとって、この大統領ほど不都合な存在はいませんでした。そこで彼らは動いたのです。

『タンザニアの反ワクチン大統領を黙らせるときがきた』
ガーディアン紙(2021年2月8)の記事です。誰が書かせた記事か、しっかりと署名があります。
―「ビル&メリンダ・ゲイツ財団」

圧力に屈しない政治家はすぐさま殺される。こんな事例は枚挙にいとまがありません。

『ブルンジ、WHOを国内から追放。コロナ禍で大統領選挙実施へ』
東アフリカ・ブルンジのピエール・ヌクルンジザ大統領も毒牙にかかりました。国連にたてつくと、”彼ら”の怒りを買うことになるのです。

『ブルンジ大統領、55歳で死亡。政府は心臓発作による突然死と説明』
気概のある政治家は本当に死ぬことになります。運よく死ななくてもスキャンダルを仕掛けられて政治家生命を絶たれる。このどちらかです。

日本にも気骨のある政治家はいますが…数は少数です。
『「ワクチンは殺人兵器」「闇の勢力が計画」県議が接種しないように呼びかけ』
斎藤新緑・福井県議は「信念に基づいており、撤回するつもりはない」と堂々としています。すごい人です。でも大丈夫だろうか…これから各方面から攻撃されるのは目に見えています。

”ワクチン仕掛人たち”はもうなりふり構ってないから、あからさまなやり方で危害をくわえてくるかもしれません。心配です。
こういう本物の政治家は応援したいです。

(続く)

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ワクチンに関しての専門家の内海先生の本の記事です。参考にどうぞ(*^-^*)

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PCRの権威になっている大橋先生と、医師の細川先生の対談本の記事です。ぜひ一読を(*^-^*)

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PCR検査とは何ぞや?って方にお勧めの本です。是非読んでみてください(*^-^*)

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ドイツでのコロナパンデミックの状況を描いた本の記事です。日本とほぼ変わらないのが読めばわかります。

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コロナを痛快に軽く笑い飛ばして知識を得ることができる、片岡ジョージさんの漫画を扱った記事です(*^-^*)

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