波動の法則 ― 宇宙からのメッセージ⑥
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■中性子・陽子・電子の形態を知ろう①
「直感」によって情報が入ってくるのが分かった以上、私は地球の今の文化の性質から情報をできるだけ科学的に得て、それをできるだけ科学的に役立てたいということを前提にしました。
そして次々に原子の構造、あるいは原子核、電子、中性子、陽子、といったものがどういう形態、エネルギー、振動波などをもっているかを情報で得ようとしてスケッチを描き始めました。
そうすると面白いことが起こりました。図6はその時のスケッチですが、「中性子」としてプログラムして情報を得たものの図が以前に述べた調和のとれたエネルギーを増幅する図(図3)と全く同じものとして描けたのです。
周波数が10の22乗HZとか、波長が10マイナス20乗cmとか、回転の速度がどれだけの速度とか、そういう情報がデジタルに段々入ってきているのですが、基本としてはこの最初に描いた形態が中性子だったことがわかったのです。
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■中性子・陽子・電子の形態を知ろう②
つまり中性子が自然の法則にかなって調和のとれた振動波を生み、それをより増幅するという働きをしてくれているということなのです。
子の図は模型のための平面図ですが、立体を作ったら大変なエネルギーの振動波が生まれるだろうという情報は入っていています。
中性子がどういう形態でどういう働きをするのかということはわかったので、それならば原子核の中の陽子はどういう形態かということを調べました。すると、陽子というのは今度は図表7のような形だったのです。
陽子というのは楕円の立体です。結局中性子も陽子も楕円の立体という点ではかなり共通しているのです。
同じではないのですが、相似に近いのです。中性子は楕円の立体の中が八層になって(CAUカウ)と(OCTSTOPオクツストップ)がスパイラルに回転運動しているものが6つ集まって成り立っているのですが、陽子は楕円の立体の一つが八層になって、やはりCAUおtOCSTOPがスパイラルに回転運動しているだけのもので成り立っています。
大きさは違いますが、形態はそういうものなのです。
(続く)
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■過去記事と関連書籍の紹介
過去記事です(*^-^*)
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波動法則2
波動の法則の続きです。何れ記事化したいと思います。
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波動の法則 ― 宇宙からのメッセージ
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