見出し画像

知らないほうが……幸せかもしれない コロナワクチンの恐ろしさ㉗

+++

この記事は基本無料で全文読めます。100円と設定してありますが、それは読み終わった後に払ってもいいかな?って思えたらで全然OKです。いつもご支援ありがとうございます。(*^-^*)

+++

【終わりに】船瀬俊介ワクチンを打ってしまった人もあきらめない

+

■菜食、少食、日光浴…そして笑いと感謝

「—知らないほうが…幸せかもしれない―」
私は胸が痛む思いで、本書の表紙にしました。ワクチンを告発したキャリー・マティ医師も「一度打ったら後戻りできない」と、涙を浮かべて訴えています。

しかし、私は、ワクチンをすでに打たれた人にも生き抜いてほしいの
です。

以下は“生き残るための智慧”です。

「恐怖」ではなく、「希望」を胸に、真摯に前向きに取り組んで下さい。

+
+
+

■密かな動物実験の結果

「接種した人は2年以内、遅くても3年で死ぬ」(マイケル・イードン博士)
「希望はない。2年で死亡する」(リュック・モンタニエ博士)

このようなコメントを知れば、目の前が真っ暗になるのも当然です。しかし、これらは動物実験を前提に語っているのです。

中村篤史医師が本文で述べているように、動物実験は暗い飼育室で、固形飼料を与えられて育っています。もともと生命力の乏しい動物なのです。だからこれを全て人間に当てはめるにはいきません。

…それにしても、ワクチンを仕掛けた勢力も動物実験を密かにやっていたのですね。アメリカの内科医キャリー・マティ博士はこうネットで告発しています。

「…ワクチン臨床試験は、私の人生で見たことがないほど予想外に加速しています。動物をスキップして、直接、臨床試験(ヒト対象試験)に、移行しています」

ところが、ファイザー社は元副社長いイードン博士の勇気ある内部告発で、様々な動物実験を密かに行っていたことが判明しています。そして、これらが“失敗”したため、その結果を公表できず、隠蔽したのです。“失敗”とは実験動物の“全滅”ということです。

ほとんどがワクチン注射で重篤症状に陥り、死亡したのでしょう。だから公表できなかった。公表すれば世界は大パニックになります。

そもそも動物実験じゃなぜやるのでしょうか? 人間に危害を及ぼすか否か? を実験動物によって判定するためです。動物のほとんどが死んだらその時点で開発は即中止。当たり前のことです。

しかし、ファイザー社首脳は隠蔽と続行を厳命しました。呆然としたイードン博士の顔が目に浮かびます。それからの彼の逡巡と煩悩を思うと胸が苦しくなります。そして彼は暗殺の危険を覚悟しながら、告発の道を選択したのです。

+
+
+

■ロシアンルーレット

このワクチンについて、状況証拠からいくつかロットで分類されていることは間違いないと思えます。

A病院では接種者全員が副反応まったく無し。しかしB病院ではほぼ全員が発熱した…など、副反応が場所ごとで違いすぎるのです。

このワクチンが「治験中」であることを忘れてはいけません。現在“仕掛け人たち”は人類全体をモルモットにしています。全世界が今日この時点でも、人体実験中なのです。

医薬実験には必ずコントロール群が用いられます。比較対象群という意味です。そこにはまったく無害の生理食塩水などが用いられます。

推測では5つほどのロットで、比較実験をしているようです。その一つが生理食塩水ということです。その注射を受けた人はラッキーです。しかし、逆に最悪の“遺伝子ワクチン”に当たった人もいることになります。まさに“ロシアンルーレット”なのです。

イードン博士によれば、動物実験も死亡原因の多くは免疫異常です。わかりやすく言えば、免疫暴走(サイトカインストーム)で死亡しています。

だからまず第一に免疫力を強める、そんなライフスタイルがあなたを救います。


👇反響が大きかった記事を再度載せます。今でも十分に役に立つと思うので、参考にしてください。

(続く)

+
+
+

+++

ワクチンに関しての専門家の内海先生の本の記事です。参考にどうぞ(*^-^*)

+
+

PCRの権威になっている大橋先生と、医師の細川先生の対談本の記事です。ぜひ一読を(*^-^*)

+
+
PCR検査とは何ぞや?って方にお勧めの本です。是非読んでみてください(*^-^*)

+
+

ドイツでのコロナパンデミックの状況を描いた本の記事です。日本とほぼ変わらないのが読めばわかります。

+
+

コロナを痛快に軽く笑い飛ばして知識を得ることができる、片岡ジョージさんの漫画を扱った記事です(*^-^*)

ここから先は

0字

¥ 100

期間限定 PayPay支払いすると抽選でお得に!

応援ありがとうございます(*^-^*) この応援資金で今後の活動資金に当てさせていただいて、より充実した記事の作成を頑張らせていただきたいと思います。