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知らないほうが……幸せかもしれない コロナワクチンの恐ろしさ⑳

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この記事は基本無料で全文読めます。100円と設定してありますが、それは読み終わった後に払ってもいいかな?って思えたらで全然OKです。読んでいただけるだけでありがたいのです。私に本代かコーヒー代のご褒美をあげるという方がいたら私が喜びます(*^-^*)

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■校長の勇断に大拍手!

米国はマイアミの私立大学のレリア・セントナー学長が大きな物議をかもしました。こう宣言したのです―
「当校ではコロナワクチンを接種したスタッフは雇用しません。接種してしまったスタッフについては、生徒からなるべく離れてもらいます。これは”コロナワクチンを接種した人が未接種者に悪影響を及ぼしている”とのレポートを受けての対応です。

”ワクチン接種者の体内からは何らかの有害物質が排出されており、これが女性の生殖系や子どもの正常発達に悪影響を与える恐れがある”とのことです。実際、当校の身近にもワクチン接種者と一緒に過ごしたせいで月経周期の乱れを来した人が、少なくとも3人います。したがって、当校では生徒を守る為にコロナワクチンを接種した教職員が生徒に近づくことを終日禁止します」

英断であり適切な処置と思われます。この校長はマスコミから強く攻撃されていますが頑張って欲しいです。

―「ワクチン接種者が周囲に病気をまき散らす」
これは陰謀論でも推測でも何でもなく、ファイザー社の治験文書にハッキリと書いてあるのです。

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■「shedding」(病原体の体外への排出)の研究

「吸入による介入または皮膚接触による介入で暴露した後に妊娠した女性の例」
「吸入による介入または皮膚接触による介入で暴露した男性が、パートナーの女性を(排卵期の前後のタイミングで)病原体に暴露させた例」

ワクチンが感染症を防ぐどころか、むしろ感染症の誘因ではないか、という事例はいくらでもあります。たとえば―
「インフルエンザワクチン、全員打っていたのに(病院で)集団感染」(2019年1月)
副院長は「予防接種の効果が乏しいのではないかと感じざるを得ない」と言っています。これは効果がないのではありません、原因なのです。

ワクチンを打ってインフルエンザにかかる程度で済めばまだましです。コロナワクチンは死ぬ確率があるのですから。

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■ついに「自衛隊出撃」は雰囲気づくり

英国政府がこう言っています―
「コロナ第3波により、ワクチンを2回接種した人のうち60~70%の人が死亡するか、あるいは入院することになるだろう」

アメリカも負けていない―
「CDCが所管するワクチン副作用レポート・システム(VAERS)によると、コロナワクチンを接種した18~29歳の米国人は、インフルワクチンを接種した場合に比べて、11倍以上入院する可能性が高く、100倍以上死亡する可能性が高い」

一方、日本のニュースから―
「ワクチンの副反応で仕事に出られなくなれば、1日4千円支給」
インフルエンザワクチンの後遺症で仕事を休んだからって、こんな休業補償は出ません。ということは、国はコロナワクチンの危険性を認めたということです。

「コロナワクチン接種、自衛隊が設置と運営」
こうなるだろうと思っていました。すでにアメリカではコロナワクチンの配送に軍が関与していますから、日本でも同様の動きがあるだろうと。
自衛隊を動員―と聞いて、「怖い」と思わないといけません。今のところワクチン会場の設営と運営だけが彼らの任務ですが、そのうち各家庭を訪問接種、なんてことになりかねません。

しかし、「もっとワクチンの打ち手を増やせ!」とのお達しがあるらしく、日本政府も必死です。

―「歯科医、薬剤師、救急救命士もワクチンが打てるようにしていく」と。歯科医や救急救命士はともかく、薬剤師まで動員ってところがすごいです
薬剤師は医療従事者ではありますが、患者に針を刺すとかやったことないと思います。

もっとすごいニュースが飛び込んできました。薬剤師どころか、医学部生、看護学部生もワクチンを打てるようになるというのです。学生に打たせるっていうのは、学徒動員と同じことです。

そこまでの緊急事態なのでしょうか? とにかくそういうパニック感を演出して、「人員を駆り集めてまで、日本政府は国民の皆様にワクチンをお届けしたいのです」という雰囲気づくりなのでしょう。皆さん、どうか冷静でいてください。

(続く)

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ワクチンに関しての専門家の内海先生の本の記事です。参考にどうぞ(*^-^*)

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PCRの権威になっている大橋先生と、医師の細川先生の対談本の記事です。ぜひ一読を(*^-^*)

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PCR検査とは何ぞや?って方にお勧めの本です。是非読んでみてください(*^-^*)

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ドイツでのコロナパンデミックの状況を描いた本の記事です。日本とほぼ変わらないのが読めばわかります。

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コロナを痛快に軽く笑い飛ばして知識を得ることができる、片岡ジョージさんの漫画を扱った記事です(*^-^*)

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