コロナワクチン被害症例集⑧
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■政治的な動き
「コロナ否定論で有名なタンザニアのジョン・マグフリ大統領、ナイロビの病院に緊急入院」（2-9）
タンザニア大統領は気骨のある本物の政治家で、以前の私記事やツイッターでもたびたび紹介してきました。（2-10）
しかし、やはりやられてしまいました。政治家は文字通り命がけです。不都合な事実を曝露したらあっさり消えてしまうのですから。
製薬会社もなりふりかまっていません。これほど露骨なことをしたら殺害というのがバレて遠慮なくやってしまいます。これは見せしめなのでしょうね。
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■コロナワクチンと皮膚症状①
もう一年以上コロナは続いています。つまり、マスコミによる洗脳が1年以上続いているということです。
テレビなどの主要メディアだけを情報ソースにする人と、ＳＮＳで自分から情報を取りにいっている人との情報落差はもはや埋めようがないほどに大きくなりました。「コロナが危険」と信じている人と、「コロナの嘘」を見抜いている人とではほとんど会話が成り立たないレベルかもしれません。
この前も患者さんからこんな相談を受けました。
「先生、私の病気とは別の話をしてもいいですか？ 私の父がいわゆるコロナ脳なんです。コロナを怖がっていて、外はもちろん、家でもマスクをしているほどです。当然コロナワクチンを楽しみにしています。私が『危ないから打たない方がいいよ』と言っても聞く耳を持ちません。どうすればいいですか？」
すっかりコロナ脳に陥ってしまった高齢の親をどのように説得すれば“脱洗脳”できるのか…こういう悩みを持つ人は結構多いと思います。
確かに難しいでしょう。例えば「そもそもコロナは致死的なウイルスではなくて、せいぜいインフルエンザ程度なんだから、心配することないよ」みたいな言葉をかけてもまず届きません。
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■コロナワクチンと皮膚症状②
「何を言っている。すでに多くの人が感染し、死亡している。しかも日本人だけでなくて世界中で。こんなに恐ろしいウイルスはない」
「それどこで知ったの？ テレビとか新聞で見た情報でしょ。マスコミが言ってることって、全部嘘なんだよ」
などと言おうものなら、心をますます閉ざしてしまいます。
マスコミがコロナ不安をあおる煽動マシンとして機能しているのが今回のパンデミックの肝です。しかしここを指摘しても高齢のお父さんお母さんは絶対認めません。
別に全部をわかってもらう必要はありません。マスコミが大本営化していることや、各国政府にＤＳから指示が出ている、みたいな話はしなくてもいいのです。
要はお父さんお母さんにコロナワクチンを知って欲しいということです。コロナワクチンを「日常を取り戻すための救世主」ぐらいに信用しているところ、少なくとも「そんなにありがたいものでもない」というところだけ、わかってもらえればいいのです。
「メリットばかりではなくて、けっこうやばいデメリットもあるんだよ」と、そのあたりをわかってもらえれば説得の突破口になると思います。
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■コロナワクチンと皮膚症状③
「悪いことをしたら、死後に閻魔様の裁きを受けて、地獄に落ちて、未来永劫の苦しみを味わうことにな。だから悪いことをしたらダメだよ」と口先だけ言ったって、多分子どもには全く響きません。そこで黙って絵本『地獄』を見せるのです。
百聞は一見にしかず。地獄の何たるかが、何よりも雄弁に伝わります。
この本怖すぎて本当にトラウマになる子どももいるようです。やはり視覚的メッセージは強力です。
（続く）
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■副反応に負けない身体作りと、体調を壊したときの対抗策
概ね免疫力が正常ならコロナはあまり怖くないです。まずはそこから気をつけて対策するのがお薦めです(*^-^*)
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■コロナ関係書籍の記事の紹介
●知らないほうが……幸せかもしれない コロナワクチンの恐ろしさ
高橋徳医師、中村篤史医師、船瀬さんの書籍をまとめた記事です。
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●医師が教える新型コロナワクチンの正体
ワクチンに関しての専門家の内海先生の本の記事です。参考にどうぞ(*^-^*)
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●PCRとコロナと刷り込み
PCRの権威になっている大橋先生と、医師の細川先生の対談本の記事です。ぜひ一読を(*^-^*)
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●PCRはRNAウイルスの検査に使ってはならない
PCR検査とは何ぞや？って方にお勧めの本です。是非読んでみてください(*^-^*)
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●コロナパンデミックは本当か？
ドイツでのコロナパンデミックの状況を描いた本の記事です。日本とほぼ変わらないのが読めばわかります。
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●コロナは概念
コロナを痛快に軽く笑い飛ばして知識を得ることができる、片岡ジョージさんの漫画を扱った記事です(*^-^*)
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