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コロナワクチン被害症例集⑤

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■授乳中の母親と子どもの被害症例


「授乳中の母親がコロナワクチンを受けると、その赤ちゃんに影響が出るという話を聞いたことがありますか? これ昨日(3月8日)撮った私の甥の息子の写真です。この子の母親は土曜日(3月6日)にワクチン接種を受けました」(2-1)


画像1


妊婦のコロナワクチン接種による胎児のリスクについては、以前お伝えしましたが、授乳中の女性のワクチン接種によって赤ちゃんにどのような影響があるのか、明らかではありませんでした。しかし、上記の画像です…。

もちろん、“たまたま”の可能性もありますが、そうではない可能性もあります。というか、母乳とは母親の血液が乳腺細胞でろ過された液体であり、実質、母乳=血液です。

赤ちゃんは母親の血を吸って大きくなります。子育てを経験した女性なら、誰しもこの感慨を持っていることでしょう。ワクチン接種によって血中に様々な有毒物質が流れ込みます。この物質が母乳経由で赤ちゃんに移行しない、と考える理由はないのです。。

というか、こういう起こり得るリスクについて先手を打って「疑わしきは罰する」の姿勢が医学のあるべき姿なのです。授乳中の女性のコロナワクチン接種は控えるような呼びかけがなされるべきではないでしょうか?


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■繰り返される妊婦の悲劇


Mary Vollさん 2月22日の投稿7
「妊娠しているけど、ワクチン打ちましたよ! 2回打ちましたが、幸いほとんど副作用はありません。妊娠中のコロナワクチン接種について、データはあまりありませんが、接種を決断するにあたっては、あらゆる正しい情報を考慮しました。コロナワクチン接種こそが、私とおなかの中の赤ちゃんにとってのベストな決断でした」


画像2


「Eloise Margaret Voll 2021年3月5日午前1時25分 1ポンド1オンス
12.75インチ 3月2日、49時間に及ぶ分娩の後、23週の赤ちゃんを失うことになりました」(2-2)

(続く)


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■コロナ関係書籍の記事の紹介

●知らないほうが……幸せかもしれない コロナワクチンの恐ろしさ

『知らないほうが……幸せかもしれない コロナワクチンの恐ろしさ』の書籍をまとめた記事です。


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●医師が教える新型コロナワクチンの正体

ワクチンに関しての専門家の内海先生の本の記事です。参考にどうぞ(*^-^*)


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●PCRとコロナと刷り込み

PCRの権威になっている大橋先生と、医師の細川先生の対談本の記事です。ぜひ一読を(*^-^*)


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●PCRはRNAウイルスの検査に使ってはならない

PCR検査とは何ぞや?って方にお勧めの本です。是非読んでみてください(*^-^*)


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●コロナパンデミックは本当か?

ドイツでのコロナパンデミックの状況を描いた本の記事です。日本とほぼ変わらないのが読めばわかります。


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●コロナは概念

コロナを痛快に軽く笑い飛ばして知識を得ることができる、片岡ジョージさんの漫画を扱った記事です(*^-^*)

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