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量子波動器メタトロン②

今回は医師のよしりんこと吉野敏明さんの解釈をお届けします。

■感情を数値化できるメタトロン

メタトロン「サクラ」は感情や情動という観念を量子物理学によって文字化・数値化できます。

喪失感、悲しみ、陰うつ、義憤、復讐心、けち、無感情、愛、親切心などの感情の情報が、誰が行っても正確に必ず再現性を持って出てきます。

メタトロンはヘッドセットを付けるだけ測定できるので痛みなどはありません。


■メタトロンは病気の根本的な原因を知るのに必要不可欠な機器


ロシアで開発されたメタトロンですが、日本では医療機器としては認められていません。

代替医療という言葉があり、これは近代西洋医学に代わる医療という意味です。主に鍼灸などの東洋医学を指すのに使われます。

メタトロンは代替医療の機器として日本で使われており、吉野さんは原因除去機器としてメタトロンを使っています。病気の原因を根本的に取り除くときに不可欠な機器と言います。


■皮膚疾患の酒皶の治療のキーとなったメタトロン


酒皶(しゅさ)という顔が赤くなる皮膚疾患があります。この酒皶の治療には抗生物質や抗ヒスタミン薬、ステロイドが使われます。それで治らないと細菌検査やアレルギー検査をしますが治療法が見つからないことがあります。

酒皶で困っている患者さんから相談を受けてメタトロンで測定してみたら「深い絶望感」から「陰鬱」「悲しみ」が提示されました。

ですが本人には絶望感は全くありません。

吉野さんはその患者さんに漢方薬を処方して、さらに鍼治療と顎関節の治療を行い、2週間後に再びメタトロンで測定してみたところ、「気づかい」という感情が提示されたのです。

漢方で体が変わって内臓感覚で感情に変化が生じたのです。その後も同様の漢方薬と鍼治療、顎関節の治療を行なって、最終的にメタトロンが「愛」と提示したときには顔の赤みは消えました。

鍼治療は即効性があり効いても数時間です。鍼治療をしながら良い状態を漢方薬で維持します。そして維持している状態をさらに継続するために顎関節の治療を行います。

顎関節の治療は形態修正、かたちを治します。
漢方は内臓の体質を改善します。
鍼は気の流れを変えます。

完治するには、かたち、内臓、気の3つを整えることが必要で全て繋がっているのです。


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