コロナワクチン被害症例集⑨
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■コロナワクチンと皮膚症状④
子どもに対してばかりではありません。大人相手にもこの視覚に訴えるアプローチを使わない手はありません。
「コロナワクチンで頭痛や筋肉痛が生じたり、熱が出たりすることもあります。ベル麻痺の後遺症が残ったり、凝固系に異常が生じて血栓ができたり、ときには死ぬことさえあります」と言っても「ふーん」で終わってしまいます。
そこで以下に挙げるような、コロナワクチン接種後に生じた皮膚症状を見せるといいかもしれません。
本当のところ、コロナワクチンの後遺症で最も苦しいのは、言いようのないほどの倦怠感であったり、激しい筋肉痛や関節痛であったりします。「最も不快な主訴が皮膚症状」というケースはほとんどありませんが、見た目にもインパクトがあるため、コロナワクチンの危険さを啓蒙するのには有用です。
『バージニア州の男性mJ&J社製ワクチン接種後、重篤な副反応を呈す』
(3-1)(3-2)
『41歳女性、AZ社製ワクチン接種後、顔、腕、胸部などの赤い発疹
。2週間後も耐え難い痛みが残存』
(3-3)(3-4)
『AZ社製ワクチン接種後、胸部、腕に出現した皮下出血(後に死亡)』
(3-5)(3-6)
『ファイザー社製ワクチン接種後、手に生じた血栓の水疱』
(3-7)
『1月6日にコロナワクチンを接種して12週経つが、蕁麻疹が慢性化して、治癒しない』(3-8)
『AZ社製ワクチン接種から2週間経過するが、顔、腹部、頭皮、手に出現した皮膚症状が消えない』(3-9)
『ファイザー製ワクチン接種後に出現した皮膚症状』(3-10)
美意識に訴える…というのが女性には特に効くと思われます。「コロナワクチンでこんなに肌が荒れるよ」(実際は肌が荒れるどころの話ではありません)と示せば、コロナ脳のお母さんも、コロナワクチンの何たるかについて自分で考え始めるかもしれません。
(続く)
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■コロナ関係書籍の記事の紹介
●知らないほうが……幸せかもしれない コロナワクチンの恐ろしさ
『知らないほうが……幸せかもしれない コロナワクチンの恐ろしさ』の書籍をまとめた記事です。
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●医師が教える新型コロナワクチンの正体
ワクチンに関しての専門家の内海先生の本の記事です。参考にどうぞ(*^-^*)
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●PCRとコロナと刷り込み
PCRの権威になっている大橋先生と、医師の細川先生の対談本の記事です。ぜひ一読を(*^-^*)
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●PCRはRNAウイルスの検査に使ってはならない
PCR検査とは何ぞや?って方にお勧めの本です。是非読んでみてください(*^-^*)
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●コロナパンデミックは本当か?
ドイツでのコロナパンデミックの状況を描いた本の記事です。日本とほぼ変わらないのが読めばわかります。
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●コロナは概念
コロナを痛快に軽く笑い飛ばして知識を得ることができる、片岡ジョージさんの漫画を扱った記事です(*^-^*)
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