見出し画像

知らないほうが……幸せかもしれない コロナワクチンの恐ろしさ③

+++

この記事は基本無料で全文読めます。100円と設定してありますが、それは読み終わった後に払ってもいいかな?って思えたらで全然OKです。読んでいただけるだけでありがたいのです。私に本代かコーヒー代のご褒美をあげるという方がいたら私が喜びます(*^-^*)

+++

■動物実験でネコ全死亡の衝撃

イードン博士は、政府や業界の甘い言葉による”洗脳”をよく理解していて、彼はまっすぐ正面を見つめ、語り掛けます。

「…もし、あなたが『心地良い嘘』という行列に並ぶなら、私にはそれを止める術は何もありません。しかし、もしあなたが『居心地の悪い真実』というデスクにやって来たら、そこに私が座っています。『ようこそ。お手伝いさせてください…』」

私は、彼の心中を察すると胸が痛む思いがします。彼こそが世界でもっとも暗殺のリスクが高い人物の一人です。ファイザー社にとっては"裏切者"です。そして副社長の地位にまでいた人物です。彼ほど、この世界有数の製薬会社の秘密を知る人間はいません。知り過ぎた男なのです。




+++

■ネコの寿命をヒトに換算

イードン博士は「ワクチンを打つと2年以内に死亡する」…と衝撃発言を行っています。医学博士である彼が、根拠なく2年という数字を挙げるはずはないでしょう。

一方で、ファイザー社は密かに猫やアカゲザル、マウスなどによる動物実験を行っていました。ネコは50匹全匹死んでしまいました。他の動物も同じ運命をたどったのかもしれません。

これは驚愕の結果です。副社長で同社の医療・科学部門の最高責任者であった彼が、この実験の指揮をしたのでしょう。

そして実験動物全滅…という驚愕の結果。彼はおそらく社長にワクチン開発の中止を進言したはずです。しかし、実験結果は極秘とされ、開発・商品化は強行されました。

彼の困惑と絶望はいかばかりだったのでしょうか。もはやここは自分のいる場所ではない…その苦悩と逡巡を思うと息苦しくなります。巨額の収入や破格の厚遇を失うばかりだけではなく、命をも失いかねないのです。

おそらく彼はネコなどの寿命をヒトに換算して、「接種後2年以内に死亡する」という結論に達したのでしょう。




+++

■「怖いものはない!」老学者の勇気

「2年以内に死亡する」というイードン博士の警告に驚いてはいけません。「新型コロナワクチンを打てば2年以内に死亡する。希望はないできることは葬式と火葬場の準備だ…」

仰天警告を行ったのはフランスの医学者リュック・モンタニエ博士です。彼は2008年にエイズウイルスのゲノム解析により、ノーベル賞(医学・生理学賞)を受賞しています。

博士は率直な方です。新型コロナウイルス"COVID19"が出現したとき、いちはやく人工ウイルスによる生物兵器説を唱えています。

「…エイズウイルスが遺伝子組み換えにより配合されている、自然界では起こり得ない」

90歳近い高齢の博士の一言が続きます。

「私はもう十分に生きた。だから怖いものは何もない」

つまり"コロナ仕掛人たち"の脅しにも暗殺にも怯まず、こう胸を張っているのです。同様に"COVID19"は人工的に合成された生物兵器…と断じる研究は多くいます。

「…コロナウイルスへのHIV遺伝子組み込みは、時計職人のように精妙な技が必要。自然界ではあり得ない」(ジャン・クロード・ペレス博士、生物数学者)

「…DNA配列に4か所、エイズウイルスが組み込まれている。それは自然界では絶対起こり得ない」(インド・デリー大学など)




+++

■ワクチンで変異・死者が激増

モンタニエ博士はさらに、世界を騒がせているコロナ"変異種"についても痛烈に告発しています。

「イギリスやインドなど、各地の"変異種"出現⇒死者激増…という3つのパターンの山がすべて共通する」

つまり、遺伝子組み換えのDNAワクチン接種がコロナウイルスを突然変異させ、凶悪化させて死者を急増させているのです。

これはかつて100年前の"スペイン風邪"と重なります、1億人とも言われる犠牲者を出した未曽有の"パンデミック"の「原因」は、第一次世界大戦に出征する兵士たちに強制接種したワクチンが引き金となったのです。

そして爆発的に拡散した"感染症"に対抗するため、さらに多種多様な伝染病の予防接種を打ちまくりました。その結果、高熱感染症はヨーロッパ戦線から全世界に拡大したのです。

最後のとどめが解熱剤のアスピリンの濫用です。現在では致死量として厳禁されている分量を高熱に苦しむ患者に投与していきました。その結果、解熱剤を使わない自然療法に比べて30倍近い患者がアスピリンの毒で亡くなってしまいました。

—ドイツのアスピリンはドイツの弾丸より大勢の命を奪った―(C・J・ロイザック医学博士)

そして100年後、人類は同じ愚行を繰り返そうとしています。


(1章へ続きます)




+++

■感想

船瀬さんらしい痛切な内容が続いた序文でした。スペイン風邪と同じことをやろうとしているのは、調べている人ならわかると思います。ただ、動物を殺したものが人間も殺すというのは、まだ分かっていないので、絶対亡くなるというまで悲観はしなくてもいいかと。

実際に、今食品に入っているものはほぼ人工添加物が入っていて、それらも動物実験をして害があったというものは数えきれない程あります。それが極端にでているのが今のコロナワクチンということです。

接種しなければおしまいなのですが、動物実験の話をメディアは全く表に出さなかったので、安心(?)して自ら進んで接種している人がいるというわけです…。

次回からは1章に入ります。高橋徳先生のPCR検査の解析話から始まります。お楽しみに(*^-^*)





+++
ワクチンに関しての専門家の内海先生の本の記事です。参考にどうぞ(*^-^*)




+++
PCRの権威になっている大橋先生と、医師の細川先生の対談本の記事です。ぜひ一読を(*^-^*)



+++
PCR検査とは何ぞや?って方にお勧めの本です。是非読んでみてください(*^-^*)




+++
ドイツでのコロナパンデミックの状況を描いた本の記事です。日本とほぼ変わらないのが読めばわかります。




+++
コロナを痛快に軽く笑い飛ばして知識を得ることができる、片岡ジョージさんの漫画を扱った記事です(*^-^*)


ここから先は

0字

¥ 100

期間限定 PayPay支払いすると抽選でお得に!

応援ありがとうございます(*^-^*) この応援資金で今後の活動資金に当てさせていただいて、より充実した記事の作成を頑張らせていただきたいと思います。