知らないほうが……幸せかもしれない コロナワクチンの恐ろしさ④
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■政府もメディアも共犯だ
まず、新型コロナワクチン"有効性"90％以上は完全に嘘です。だまされてはいけません。
2020年11月9日にファイザー社は突然以下の発表を行いました。
―「開発中の新型コロナワクチンには、90％以上の有効性を確認した」
このニュースは世界を駆け巡り、世界中の人々を期待で熱狂させました。同社をはじめ、ワクチン開発中の大手製薬会社の株価も数倍という勢いで高騰しました。
しかし、現実の数値を見れば嘘はすぐに見抜けます。ファイザー社は総被験者（4万3538人）のうち94名のコロナ感染者を確認し、比較検討すると「ワクチン接種で90％の"予防効果"があった」と発表したのです。
ところがその内容は以下のとおりです。
●Ａ群：2万1769人（ワクチン未接種）＝感染者85名
●Ｂ群：2万1769人（ワクチン接種）＝感染者9名
一見なるほど…と思ってしまいます。しかし冷静になって考えてみましょう。
Ａ群（未接種）の非感染者数は2万1769-85＝2万1684名（99.6％）です。
Ｂ群（接種）の非感染者数は2万1769-9＝2万1760名（99.6％）です。
両群ともこれだけの人々はコロナに感染しませんでした…。つまり、Ｂ群はワクチン接種で感染リスクをわずか0.3％しか減らせなかったのです。
これは完全に"誤差"の範囲です。ファイザー社は膨大な分母を隠して、誤差レベルを膨らませて"90％以上有効"と世界を騙したのです。これは悪質な詐欺犯罪です。
この数字トリックに各国政府やメディアもすぐに気づくはずです。しかし知らぬふりで―ワクチンには90％以上"有効"—と宣伝し、人々を欺いてきました。だから政府もマスコミもファイザー社と同罪の共犯関係にあるのです。
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■"有効性"は生理食塩水なみ
2万件以上を比較しても、有効差はたったの0.3％、誤差の範囲しかありませんでした。その実験結果こそ、逆にワクチンの"無効性”を証明しています。同様に、その後モデルナ社は「94.5％ ”有効”」と公表しました、これも世界のマスメディアは大々的に報じています。これもファイザー社と同じ、数字トリックを使って大衆の目をごまかしているのです。
もっとも責任を問われるべきは各国の研究者たちです。ファイザー社やモデルナ社などは、子どもだましの手口で、白昼堂々詐欺犯罪を犯しているのです。
研究者はこの犯罪を指摘、告発するべきです。なのに皆、口を閉ざして知らぬふりをしています。
ただし、一部の研究者はワクチン・メーカーのこの悪質犯罪を真っ向から指摘しています。たとえば、崎谷博征医師はズバリ断罪しています。
「コロナワクチンの"有効性"は生理食塩水なみである」
このような嘘がばれるのは時間の問題です。それを知ってか、ファイザーCEO、Ａ・ブーラ氏は記者会見の直後に高騰した自社株を大量に売り逃げしています。副社長も同様に持ち株を売却して数億円単位の巨利を手にしています。身内だけに"有効性"の嘘を自覚しているのです。
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■"トゲ"たんぱく質ＤNA注射
新型コロナワクチンは正確にはワクチンではありません。身体の中にウイルス遺伝子を打ち込みます。だから、正確にいえば人体を遺伝子組み換えする注射です。
そして"ＣＯＶＩＤ－１９"の原因といわれるウイルスは地球上のどこにも存在していません。
だからコロナスパイクたんぱく（トゲ）に着目するしかありませんでした。それなら約300万分の1程度のゲノム（遺伝子配列）情報で済みます。
つまり、新型コロナウイルスの"トゲ"たんぱく遺伝子の断片を筋肉に注射します。そのＤＮＡ情報で、体内に"トゲ"と同じたんぱくを産生させます。そのトゲたんぱくを「抗原」として、人体に「抗体」を作らせます。すると、新形コロナウイルスが体内に侵入したとき、その"トゲ"たんぱくに対して、体内にできていた「抗体」が攻撃を仕掛けて、新形コロナを無力化する…という"戦法"です。
しかし、これを俗に屁理屈といいます。生体はそんなに単純な仕組みでは動いてはくれないのです。
（続く）
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■感想
今日からの1章は高橋徳先生の文章です。ワクチンの有効性について、さらにインサイダーで巨額なお金を儲け逃げした幹部たちを紹介していますね。
お金の流れを追うと、何が起きていて、誰がことを起こして得をしているのかがわかるとよく言われますが、その通りのことが起きていますね。これからもこの流れで追っていくと、製薬会社や葬儀会社の株が挙がっていくのがわかると思います。鬼畜としかいいようがないです。
国（政府）より製薬会社の方が力を持っているというのが、このお金の流れがわかると思います。またワクチン接種で病院や医者へ異常な金額が流れているのいうのも知っている人は沢山いると思います。これも異常すぎることです。しかもこの流れているお金は私たち市民の税金なのです…。
おかしなことしか起きていません。これをテレビや新聞はほとんど教えないのです。ワクチンの有効性などを強調しています。ツイッターではPCで見ると、必ずワクチンの有用性や、コロナの感染者数を見せる記事を右側に映し出します。これは明らかな偏向報道であり洗脳でしょう。
一方でＴＶや新聞を見ずに、自分が選んで情報を得れば偏向報道や洗脳と縁がない生活を送ることができ、毎日が世間がいうように閉塞しておらず逼迫していないということがわかります。ただマスクをしている人が多いだけです。
自分で何を得て、何をしたいかを選択していけば、今のアホなコロナなどただのギャグとしか思えない。笑い飛ばして毎日を楽しく自分のペースで生きていくのが何より大事なのかなって、私は思うのです(*^-^*)
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ワクチンに関しての専門家の内海先生の本の記事です。参考にどうぞ(*^-^*)
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PCRの権威になっている大橋先生と、医師の細川先生の対談本の記事です。ぜひ一読を(*^-^*)
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PCR検査とは何ぞや？って方にお勧めの本です。是非読んでみてください(*^-^*)
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ドイツでのコロナパンデミックの状況を描いた本の記事です。日本とほぼ変わらないのが読めばわかります。
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コロナを痛快に軽く笑い飛ばして知識を得ることができる、片岡ジョージさんの漫画を扱った記事です(*^-^*)
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