日月神示 覚醒と実践 中矢伸一 ④


第一章 迫り来る天変地異を知る③

・世界を揺るがす感染症騒動はマッチポンプのゲーム

日月神示本文「病神がそこら一面にはびこって、隙さえあれば人民の肉体に飛び込んでしまう計画あるから、よほど気付けておりて下されよ」

エボラもエイズも近い将来にワンワールド(世界統一政府)の設立を目指す闇の勢力が「人口淘汰」を目的として製造した生物兵器であるという話は、
今や世界の多くの専門家が指摘するところとなっている。
軍が関与する研究機関で人工的に培養、遺伝組成に手を加えて強力にしたうえで時期を見て撒いているという情報があり、こういう情報は上場企業の不正が明るみになるのと同様に、内部関係者によるリーク(情報漏洩)でもない限り表に出ない情報なのだから信憑性は高い。

致死性の高いウイルスが蔓延するのは「ふるい分け」。闇の勢力が関与している、していないに関係なく、ふるい分けなのだ。
人工的なふるい分けか自然淘汰によるものか、それだけの違い。

インフルエンザやSARS(重症急性呼吸器症候群)も軍と科学機関が連携して研究・開発した生物兵器。
これは「医療・ワクチン=巨大市場」という図式が想像できればすぐに理解できる話。何百兆円というビッグ・マネーが右から左へ動く巨大ビジネスで、利権という恩恵に与る官僚や政治家らが参加している。

①生物兵器としての機能を弱めた上でインフルエンザ・ウイルスをばら撒く
②患者が増えると医療機関、医師らが儲かる
③予防ワクチンや治療薬を製造する企業は莫大な収益を手に入れられる

要するに「マッチポンプ」の感染ゲームなのだ。
ウイルスを完全防御するには不可能で、必ずどこかからすり抜けてくる。動物が介在すると余計に防御できない。

エイズは米国政府やWHOの喧伝の努力の結果「ゲイが感染者を拡大させる」という捏造された情報が世界中に流れた。
これは今でも多数の人が信じてしまっている嘘である。
セックス・マイノリティ(性的少数者)を標的にした巧妙な手口で相手を貶める情報戦略としては最適な手段とされていた。

日月神示本文「わけのわからん病ひどくなってくる」
これはエイズやエボラ(今で言えばコロ〇)を示す一節だと思われる。

2014年7月17日、オランダ・スキポール空港からマレーシア・クアラルンプール国際空港へと向かっていたマレーシア航空機17便が撃墜された事件は、
同機に国際エイズ学会に出席予定だったエイズ研究の世界的な学者(オランダ人研究者)が多数搭乗していた事実が海外のメディアで報じられている。


・予防接種の大々的なキャンペーンに要注意


闇の勢力は世界を「人口淘汰(人口抑制)すべき」という視点で見ている。
人口を10億人程まで減らしたいそうだ。

日月神示本文「残る者の身も一度は死ぬことあるぞ、死んでからまた生き返るぞ、三分の一の臣民になるぞ、これからがいよいよの時ざぞ」

日本人も3分の1になる。戦争、疫病、天変地異などが私たちの身に降りかかる可能性は高い。だが、起きることに対して「受け身」でいる必要はない。
注意しなけらばならないのは「予防接種」の大々的なキャンペーン。権力側がワクチン会社や医療機関を操作して国民すべてにワクチンを打とうと躍起になっている。
インフルエンザ、子宮頸がん、肺炎球菌など何でもかんでも「予防接種しないと大変な目に遭いますよ」と言わんばかりに喧伝だれているが、
インフルエンザは予防接種を受けても羅漢するし、子宮頸がんに至っては強い副作用に悩む若い女性が続出している。すべてはビジネスなのだ。

マスメディアの大半はそうした事実を意図的に隠蔽している。彼らが都合が悪くなると「(報道する側にも)ニュースとして取り上げない自由がある」と主張するのは、メディアとして完全に終わっている証拠である。

子宮頸がんワクチンは「不妊」という明確な戦略を持った強毒。「子どもを生ませない」という闇の勢力による人口淘汰シナリオを実現するための生物兵器だ。
エボラ出血熱予防ワクチンは老若男女を問わず「全国民対象」であり、本気で淘汰を狙うとすればこれを無償化して受けさせるのではないのだろうか(今のコロ〇ワクチンがまさしくそれに該当します

いくら無償でもワクチン接種を受けない「権利」があるので、万が一義務化されたとしても、接種を受けない人間が警察に連行されるなどという事態は想像し難く、抜け道がいくつもある。
私たちには情報を調べる能力があり、良いと思った知識を行動に移す知恵もある。淘汰を待つのでなく、淘汰を防ぐための具体的なアクションを起こすことこそ、日月神示の教えを実行することなる。

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