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知らないほうが……幸せかもしれない コロナワクチンの恐ろしさ⑰

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この記事は基本無料で全文読めます。100円と設定してありますが、それは読み終わった後に払ってもいいかな?って思えたらで全然OKです。読んでいただけるだけでありがたいのです。私に本代かコーヒー代のご褒美をあげるという方がいたら私が喜びます(*^-^*)

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■ワクチンは精神も内臓も冒す

ワクチンによって多種多様な副反応が生じるが、結局のところ、本態は磁性化mRNAが脳のどの部位にダメージを与えるかです。ここを押させれば系統的に把握することができます。血流や血管の走行には個々人でバリエーションがあるから、これにより症状の個人差が生じるということなのです。

T医師の主張は続きます。

「特に重要なのは第10脳神経(迷走神経)です。腸脳相関という言葉がありますが、迷走神経こそが脳と腸をつなぐ神経です。ここに影響が出ると、精神症状と消火器症状の両方が出現します。不安、抑うつなどの感情障害、呼吸困難感、嚥下(えんげ)の違和感、バイタル(脈拍や血圧)の異常変動、といった症状が出ます。バイタルの異常変動による、意識消失することも起こりえます。さらに、嘔気、嘔吐、胸焼け、体重の増減、四肢末端のチクチク感が生じたりします。

なぜこうした症状が起きるのでしょうか?
こうした症状がある部位では、電磁波による『低線量被爆』が起こっているというのが私の仮説です。

たとえばケータイやスマホなどの電子機器の使用によって脳が放射線に暴露され、脳内の温度がわずかに上昇します。もちろんこの暴露は様々な要因(頭蓋骨の厚み、脳の発達状況など)の影響を受けます。悪影響を最も強く受けるのは、小児と高齢者です。

電磁波が作用するのはなにも体温だけではありません。電磁波照射は、2011年にがんの原因リスクとして登録されています。

ブルートゥースは電磁波が一方の耳へっまっすぐに飛びます。両者は脳底部で交わりますが、磁性化ナノ粒子との相互作用もあいまって、特に顔面神経に悪影響が出ます。

もうひとつ、指摘しておきたいことがあります。PCR検査の検体採取のときに扁桃や咽頭を綿棒でぬぐいますが、綿棒自体がハイドロジェルで汚染されているエビデンスがあります。もしこれが事実なら、検体採取の際に鼻咽腔に付着したハイドロジェル、電磁波照射。磁性化mRNA、この3つの組み合わせにより、松果体を含む脳の深部機能が破壊されることになります」

以上がT医師の仮説です。

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■ファイザー内部文書で判明した「卵巣に蓄積」

ファイザー社の内部資料が流出して、以下のような研究が出てきました。
筋注したmRNAワクチンが体内のどこに運ばれ、どのように代謝されるのか。これは研究者にとって重大な関心事です。

というのは、例えば成分の大半が肝臓で代謝/分解され、そのまま体外に排出されてしまっては、意味がないのです。何のためのワクチンなのか、ということになります。ワクチンの成分が、彼らの”狙うところ”にしっかり届いてもらわないと困るのです。

そこで以下のような研究を行い、ワクチン成分の体内動態を調べました。ルシフェラーゼ(オワンクラゲから抽出した発光酵素)で標的したRNAを脂質ナノ粒子(LNP)で包み、これをネズミに筋注します。これでmRNAの体内で挙動を追いかけることができます。

ワクチンの成分がどこに最も蓄積したかというと、接種部位、脾臓、肝臓に多いことは想定内です。体内に入り込んだ脂質ナノ粒子を白血球が貪食して、それが脾臓や肝臓にたまって、高濃度に蓄積したものと考えられます。

意外なのは卵巣です。卵巣に高濃度のmRNAが見られました。
これがどういう意味かというと、コロナワクチンに含まれるmRNAは接種者のDNAに取り込まれ、遺伝子を改変するということです。

『逆転写されたSARS-CoV-2RNAはヒト培養細胞のゲノムに取り込まれ、患者由来組織に発現する』という論文があります。
「遺伝子を改変する」と漠然にいっても、具体的にどこの遺伝子に影響を与えるのか、よく分かりませんでした。しかし、上記の実験を踏まえればある予想が立つのです。

卵巣を構成する細胞のDNAに取り込まれ、次世代に悪影響を与えるのではないか…つまり、不妊になる可能性が懸念されるのです。

さらにこんな”漏洩”文書もあります。
2021年初頭、欧州医薬品庁(EMA)のサーバーから流出した文書をフランスのルモンド紙がスクープしました。

「実験室でのテスト段階から、世界中に配給する大規模生産に切り替えたとき、RNAの完全性(RIN)が大幅に減少していた。品質指標は78.1%から59.7%に、一部のバッチでは51%にまで低下していた。これはワクチンの活性物質の濃度が低いだけではなく、40%以上のmRNAが不安定で、体内でランダムに有害な命令を出す恐れがあるということです。
ファイザー社はこの問題を把握しており、投与量を増やすことでこの問題の克服を試みましたが、結果は、炎症、血栓症、発作などの有害事象の発生を増やしただけことでした」

(続く)

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ワクチンに関しての専門家の内海先生の本の記事です。参考にどうぞ(*^-^*)

https://note.com/v2_ang/m/m07fa532dd0b7

https://amzn.to/3AQbWKw

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PCRの権威になっている大橋先生と、医師の細川先生の対談本の記事です。ぜひ一読を(*^-^*)

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PCR検査とは何ぞや?って方にお勧めの本です。是非読んでみてください(*^-^*)

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ドイツでのコロナパンデミックの状況を描いた本の記事です。日本とほぼ変わらないのが読めばわかります。


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コロナを痛快に軽く笑い飛ばして知識を得ることができる、片岡ジョージさんの漫画を扱った記事です(*^-^*)

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