知らないほうが……幸せかもしれない コロナワクチンの恐ろしさ㉓
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この記事は基本無料で全文読めます。100円と設定してありますが、それは読み終わった後に払ってもいいかな?って思えたらで全然OKです。読んでいただけるだけでありがたいのです。私に本代かコーヒー代のご褒美をあげるという方がいたら私が喜びます(*^-^*)
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■WHOがPCR検査による擬陽性の多さを認める
言論の自由がなくなってきています。嫌なニュースばかりで気が滅入ってしまいますが、こんな情報もあります。
『バイデンが大統領就任を宣誓した1時間後に、WHO(世界保健機関)がPCR検査によるコロナ陽性には擬陽性が多いことを認める』
『バイデンの就任宣誓から文字通り1時間後にWHOはPCR検査の高増幅(Ct値の高設定)によって大量の擬陽性が生じていることを認めた』
さらに、アメリカの情報番組「ニュース・マックス」から―。
『民主党、政策を一転して経済再開へ』
ロブ・シュミットという硬派の映画監督がこう評しています。
「コロナのための行動制限はもはや不要となりました。不要というか、むしろ邪魔です。民主党が政府を完全に掌握しようとしているからです。つまり、全てのロックダウン政策は終了となります。
ロックダウンは大役を果たしました。無数の企業を破壊し、数百万の人々にしました。何のためか? トランプ政権を終わらせるためです。トランプは追放されて任務終了。だからもうロックダウンは要らないのです。
『アメリカ人のみなさん、お疲れ様でした。耐え抜いてくれてありがとう。お礼に1400ドルの補助金を支払います。』といった感じです。もうすぐ支払われることでしょう。
ひとつはっきりしておきますが、政府高官はこうした計画を何か月も前から知っていました。トランプ政権下での経済を壊滅させるためです。そして今は、バイデンの就任にあわせて経済を再開します。景気は浮上するでしょう。簡単な話ですね。」
点と点を繋ぎ合わせると―。
今後、世界的にコロナは、(少なくとも一時的には)一段落していくかもしれません。(御用)専門家はその理由を「コロナワクチンの接種が開始されたから」とするかもしれませんし、「季節がだんだん温かくなってきたから」とするかもしれません(「PCRの設定=遺伝子の複製回数を減らしたから」とは絶対に言いません)。
とにかく、バイデン政権(を背後で動かす人たち)としては、いったん経済を上向かせて、「ほら、バイデンのコロナ抑制政策も経済政策もすごいでしょ?」と示したいのでしょう。
同じように、日本の世論も「東京オリンピック容認」に傾いてしまいました。きっと計画通りに実施されるのでしょう。
もちろん、仮にそうだとしても、それは「ちょっと小休止」をくれるだけです。コロナを使ったアジェンダの進行は着々と進んでいるのです。
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■゛反ワクチン゛というレッテル張り
とにかく国家による国民管理を進めるうえでワクチンはすごく便利ですから、彼らも手放す気はありません。一時劇に゛コロナ感染者゛が減っても「ワクチンを打たなくてもいい」とはなりませんし、マスクを着けろだ距離をどれだの、゛茶番゛は相変わらず継続するでしょう。
「死亡率1%未満の疾患に、なぜわざわざワクチンなの?」なんて素朴な疑問を挟もうものなら、゛反ワクチン゛って言葉、いったい何なのでしょうか? ゛陰謀論者゛という言葉と同じくらい馬鹿げています。
腕に得体のしれないものを体の中に注入されるのです。なんでそこに疑問を持ったらいけないのでしょうか?
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■あなたに選択を迫る狡猾な「心理テクニック」
どこで読んだか忘れましたが、お近づきになりたい女性を食事に誘うときに「一緒に食事にいきませんか?」と声をかけるのはうまくありません。
そうではなく、例えば「フレンチとイタリアン、どっちが好き?」と聞きます。女性が「うーん、イタリアンかな」と答えてくれたら、「オッケー! じゃあ次の日曜日、お薦めのレストランがあるから一緒に行こう」となります。
このように誘うことで、女性がデートを受けてくれる確率が数倍アップするといいます。これはちょっとした心理学のテクニックです。
「一緒に食事に行きませんか?」という正攻法では直ぐに断られる可能性があります。そこを素っ飛ばして「フレンチか? イタリアンか?」といきなり核心部分の二択を問う…するとすでに食事に行くことが決まっているような雰囲気にしてしまうわけです。
同様に、最初にいきなり「アストラゼネカ、ファイザー、モデルナ、J&J、どのコロナワクチンがいい?」と聞きます。
この質問より先にあるべきなのは、「コロナワクチンを打ちますか?」という問いをスキップします。「当然打つものだ」と決めてかかっているのです。
そもそも妙なテクニックを使わなくても、女性は良い男の誘いなら乗るだろうし、そうでもないなら断るはずです。デートの誘いの成否が妙な敵にっくひとつにかかっているとは到底考えられないのです。女性はそんなバカではありません。
皆さんもバカになってはいけません。いきなり「ファイザーがいい? それともモデルナ?」と聞かれても軽くあしらってください。
(続く)
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ワクチンに関しての専門家の内海先生の本の記事です。参考にどうぞ(*^-^*)
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PCRの権威になっている大橋先生と、医師の細川先生の対談本の記事です。ぜひ一読を(*^-^*)
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PCR検査とは何ぞや?って方にお勧めの本です。是非読んでみてください(*^-^*)
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ドイツでのコロナパンデミックの状況を描いた本の記事です。日本とほぼ変わらないのが読めばわかります。
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