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医師が教える新型コロナワクチンの正体13

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■"予防接種法"とはどんな法律なのか?

予防接種法は戦後間もない1947年に、GHQの指導の下に定められました。これによって、予防接種が強制されていて、事故が起きても補償する仕組みがなく、日本人を人体実験に使うための法律といっても過言ではないのです。

このような法律は世界で類をみないものであり、日本はこの法律に苦しめられてきました。

最初に理解しなければいけないことは、現在すべてもワクチンは任意接種であるということです。強制力はひとつもありません。

任意接種になったのは戦後間もない頃からであり、様々な薬害を繰り返し起こしたものの、何の補償もされませんでした。

BCGやポリオなどの「定期接種ワクチン」に分類される予防接種は、一定の年齢になると受けるように強く勧められますが、法律的には強制ではないのです。



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■ワクチンにはどんな種類があるの?

ワクチンとはもともと意図的に体の皮膚や血管内に入れる病原体=毒物です。この毒物は3つに分類されます。

①弱った病原体をそのまま打つ「生ワクチン」
②病原体は死滅して、活動しなくなったものを打つ「不活化ワクチン」
③病原体が持っている毒素だけを無害化して打つ「トキソイドワクチン」

生ワクチンは生きている病原体を使っているため、不活化ワクチンに比べて作用が強いので、次のワクチンを接種するまで、27日間以上空ける必要があると定められています。

一方で、不活化ワクチンは作用が弱いので、次のワクチンを接種する場合は、6日間以上空ければよいと定められています。

ただし、作用が弱い分、複数回の接種が必要とされています。トキソイドワクチンは毒素のみを取り出し、さらにホルマリンで無毒化されたワクチンです。複数回の接種が必要なことや、6日間以上の期間の空ける点などは不活化ワクチンと同様です。




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■ワクチンは何でできているの?

ワクチンに何が入っているかは、ワクチンに添えられている「添付文書」に明記されています。以下に主な成分を紹介します。

水銀:水銀は神経毒であることが立証されています。世界中のインフルエンザワクチン(複数回接種タイプ)に入っています。

アルミニウム:骨、骨髄、脳の変性を起こす可能性のある毒性の高い物質です。ワクチンと一緒に投与することで、効果免疫原生を高めるためのアジュバンドとして必要な物質というのが建前です。
時差氏は免疫を暴走させてしまっています。

グルタミン酸ナトリウム(MSG):化学調味料として使われ、アミノ酸等という表記で、加工食品にも多く使われている成分です。
覚醒剤と似た組織構造をしており、危険極まりない物質ですが、日本ではあまり知られていません。

ホルムアルデヒド(防腐剤):住宅建材などに使用され、発がん性物質として知られている成分です。シックハウス症候群などのアレルギー症状を引き起こす物質としても知られ、使用基準値が定められています。


他には…

・合成界面活性剤(ポリソルベート80やツイーン20など)

・猿や犬の腎臓

・鶏や牛、人間の胎児細胞や遺伝子

・豚や牛から作ったゼラチン

・動物細胞の培養で生じた細菌や野生のウイルス

・添加物や抗生物質


以上の危険な成分が多量に含まれています。


(続く)



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細川医師と大橋先生の対談本の記事です。参考にどうぞ(*^-^*)



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PCRについて詳細を知りたい方はこちらお勧めです(*^-^*)



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ドイツでのコロナパンデミックの状況を詳細に描いた書籍の記事です。日本との比較にどうそ(*^-^*)



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コロナを笑いで痛快に描くジョージさんの漫画の記事です(*^-^*)



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