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知らないほうが……幸せかもしれない コロナワクチンの恐ろしさ⑱

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この記事は基本無料で全文読めます。100円と設定してありますが、それは読み終わった後に払ってもいいかな?って思えたらで全然OKです。読んでいただけるだけでありがたいのです。私に本代かコーヒー代のご褒美をあげるという方がいたら私が喜びます(*^-^*)

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■狂気の犠牲になる子どもたち

こんなツィートがありました。アストラゼネカ製ワクチンを分析(電気泳動)してみると、特にABV5811で「承認内容に含まれていない不明物質」のバンドが多かった、というのです。

全ての成分を公開しないというのはおかしなことです。普通の人は添付文章には全ての成分が記載されていると思うでしょう…。老舗のソバ屋が「うちのダシは秘伝で、詳しい成分のことはお伝えできませんとかなら分かりますが。

でも体に注入するワクチンで、そういう企業秘密があってはいけません。
さらに日本の研究では―

「コロナウイルスに感染すると、感染を防ぐ中和抗体ばかりでなく、感染を増強させる抗体(感染増強抗体)が産生される」

これはワクチンを打った国で感染爆発が起こった理由そのものじゃないでしょうか?

このようなワクチンを子どもにまで打つという狂気が、現在進行形で起こっています。以下のような情報が次々と寄せられています。

「コロラド州の15歳の少年、死亡。ファイザー製ワクチン接種から2日後」
「フロリダ州の1歳男児。モデルナワクチンを接種し、けいれん発作。2日後に死亡」
「バージニア州の2歳女児。ファイザーワクチン接種から5日後に死亡」

明日を担う子どもたちを犠牲にしてはいけません。ことは急を要するのです。

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■問題は「いつ死ぬかもしれない…」

「コロナワクチンを打てば、死ぬ可能性があります」
多くの学者が警告しています。問題は、「いつ死ぬかもしれないのか?」ということです。

マイケル・イードン博士(元ファイザー社副社長)
「初回接種者のうち0.8%は2週間以内に死亡する。即死しなかったとしても、接種者の見込み寿命は平均2年である。これは追加接種によって短縮する。数十億人がもだえ苦しみながら死ぬことになる。このワクチン接種者が天寿を全うすることはない。生きながらえる期間は、長く見積もってもせいぜい3年である」

リュック・モンタニエ博士(エイズウイルス発見者。ノーベル賞受賞者)
「希望はない。すてにワクチンを打った人に対する治療法はない。我々にできるのは、せいぜい大量の死者に備えて、火葬場を準備しておくくらいである。ワクチン接種者は抗体依存性増強(ADE)によって全員2年以内に死亡する。もはや他に話すべきことはない」

ヴァーノン・コールマン(英国人ノンフィクション作家・医師)
「初回接種を生き残った人も、2021年の秋から冬にかけて大量に死に始める。自然界に普通にあるコロナウイルス(野生型コロナウイルス)と接触すると免疫系でサイトカインストームが起こり、それにより死亡する」

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■絶望から希望に転じるためには

ワクチンを接種した人にも希望はあります。これからサイトカインストームを防ぐ可能性のある方法を紹介します。

●板藍根(ばんらんこん)
以下は漢方に詳しい方から聞いた話です。

「私の友人の漢方医がコロナワクチンを打ちました。彼の漢方クリニックで働くスタッフも全員打ちました。彼は事前に発熱などの副反応が出る可能性を認識していたので、ワクチン接種の前後4日間、板藍根エキスを服用したんですね。すると、副反応がほとんどなかった、っていうんです。スタッフには、板藍根エキスを服用した人と服用しなかった人がいたのですが、やはり服用した人には接種後ほぼ無症状でした。しかし、服用しなかった人では2回目接種後に発熱(38度台)、のどの痛みなどが出ました。

さらに、さすが漢方の先生ですね、ワクチン接種後の発熱症状に対しても漢方的な対処法があって、副反応の出たスタッフに芎帰調血飲(きゅうきちょうけついん)を処方しました。すると、2、3日できっちり解熱しました。

なぜ板藍根が効いたのか? 発熱、漢方的には"温病”と言いますが、どこに熱があるのか、その部位によって、“衛”、”気”、”営”、”血”の4パターンがあります。ざっと、“衛”は浅く、”気”は深く、”営”はさらに深く、”血”は最も深い。西洋医学でいうウイルスは、気分証や営分証にすぐに影響します。これに対応するためには、涼血解毒の働きをする板藍根がいいと考えたわけです。」

(続く)




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ワクチンに関しての専門家の内海先生の本の記事です。参考にどうぞ(*^-^*)

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PCRの権威になっている大橋先生と、医師の細川先生の対談本の記事です。ぜひ一読を(*^-^*)

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PCR検査とは何ぞや?って方にお勧めの本です。是非読んでみてください(*^-^*)

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ドイツでのコロナパンデミックの状況を描いた本の記事です。日本とほぼ変わらないのが読めばわかります。

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コロナを痛快に軽く笑い飛ばして知識を得ることができる、片岡ジョージさんの漫画を扱った記事です(*^-^*)

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