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コロナワクチンの恐ろしさ①

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この記事は基本無料で全文読めます。100円と設定してありますが、それは読み終わった後に払ってもいいかな?って思えたらで全然OKです。読んでいただけるだけでありがたいのです。私に本代かコーヒー代のご褒美をあげるという方がいたら私が喜びます(*^-^*)

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■はじめに

この本は3人の方による共同著書となっています、。

序章とおわりは船瀬俊介さん
第1章と2章が高橋徳先生
第3章と4章が中村先生

となっています。

取り扱うタイトルを著者別にインデックスを付けていこうと思いますので宜しくお願いします(*^-^*)




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■高橋・中村・船瀬、共に立つ!

高橋徳博士と中村篤史医師はコロナに関して、屈指の論客です。高橋博士は地球をパニックに陥らせているコロナワクチンをこう断罪しています。
「コロナ遺伝子を直接に人体に注射し、そのDNAによって体内でウイルスたんぱくを合成する。今まで人類はやったことがない。人体に猛毒ウイルスの"種"をまいている! 強制接種は全人類をモルモットにしています」

高橋博士は行動の学者であり、「接種、即停止!」を訴え、医師390人、地方議員60名、計450名結集して『嘆願書』を2021年6月24日に功労大臣に提出しました。
それ後の記者会見でネット中継をして配信し、猛烈な勢いでそれは全国に拡散されました。

先立つ5月30日に博士と船瀬は「反コロナワクチン」のテーマで、名古屋で講演を行いました。この場に神戸から駆けつけたのが中村医師です。
彼は反コロナ、反ワクチンをSNSで精力的に発信し続けています。

私たち3人はその場で意気投合したのです。



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■被害者が生物兵器に変身する?

最初は笑えるコメディーだったのが悪夢へ変わりました。コロナワクチンの仕掛け人の狙いはワクチンを打った人たちを生物兵器に変えることです。

仕掛け人たちの目的は人口削減です。それはハリウッドのSF映画『バイオハザード』に描かれた近未来そのものであり、巨大製薬会社から洩れた猛毒ウイルスが人類を次々にゾンビ化させ、地球は市の惑星と化すというものです。

コロナは仕掛けであり、狙いはワクチンです。ワクチンこそが人類への最終攻撃兵器なのです。国政機関や各国政府はすでに乗っ取られており、その一つであるWHO(世界保健機関)の極秘文書が1972年に曝露されました。
「…ワクチンに偽装した生物兵器を開発する」

ワクチンは生物兵器だったのです。

目的は人口削減と金儲けです。偽パンデミックとワクチン接種はマッチポンプなのです。そしてコロナワクチンは接種者を生物兵器に変える可能性があるのです。



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■死亡率0.1%以下でインフルより弱い

新型コロナ騒動は一つのシナリオに沿って行わています。その目論見は外れ、製造された人工ウイルス"COVID19"の致死率は0.1%以下でした。これは1000人が感染して使者は1人以下。インフルエンザよりはるかに少ないのです。

新型コロナウイルスを"生物兵器"として製造してばらまいた人たちの当ては外れ、韓国やアイスランド、ドイツやデンマークでのCOVID19の致死率は0.1%以下なのです。これは中国も日本も同様です。拍子抜けですね。

ですが乗りかかった船なのか後戻りはできず、仕掛けた人たちはこの計画を継続しているのです。




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■15年前からCIAは計画

CIA(米中央情報局)は15年以上前から以下の計画を作成していました。
「…2025年までに、伝染性が強く治療法がないコロナウイルスによる世界的パンデミックが発生する(させる)。そして世界人口の3分の1が感染するだろう」

エイズから鳥インフルエンザ、SARSまで、騒がれてきた世界的パンデミックは全て遺伝子組み換えによる生物兵器でした。

それらに対抗するためと称して、強制接種されたワクチンも生物兵器です。今回の新型コロナワクチンは更に悪いもので、それはワクチンですらないのです。



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■遺伝子組み換え生物に変身!

新型コロナワクチンはウイルスのDANを注射し、遺伝子組み換え生物に変えます。これは人類史上で誰も行ったことがないことです。これを強行しているのです。

米国の内科医のキャリー・マディ医師はネット上でこう訴えています。
「…このタイプのDNAワクチンはこれまで一度も人間に使用されたことはありません。COVID19ワクチンは私たちを遺伝子組み換え生物に変えてしまう設計がなされているのです。DNA組み換え技術は、人の身体に永続的な未知の遺伝子的変化を引き起こすでしょう」

「…一度DNAが変化してしまったら、その人は永遠に、生涯その変化とともに生きていくことになるのです。『ワクチンを打ったけど効かなかった』『もう二度と打たない』では済まないのです」


(続く)



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■感想

私は注意喚起としてできるだけ新しいコロナワクチン関連の書籍を記事化しています。この書籍は専門家の方たちが精いっぱいの忠告を読んでいる方々にしているのだろうというのがヒシヒシと伝わってきます。

ですが、私は言わずにいられないこともあります。遺伝子組み換え生物になってどうなるかはまだ誰にもわかっていないのです。もちろん危険性があるので、それを予測してこう忠告をしてくれています。けれど、これは決定事項ではないのです。

「何が起こるかわからない!」

これで十分だと思います。だから私は絶対接種しない。必要のないものだから受け付けない。これくらいの認識がいいのかなと思います。

今巷ではワクチンに含まれているとされている酸化グラフェンの話題一色になっていますね。とりあえずはそれがどういうものか、どう対応したらいいかを覚えておいて、各自が出来る範囲で対処していけばいいのかと。


次回と次々回は船瀬さんが執筆している序章になります。それ以降はしばらく高橋徳先生の出番となります。内容がより専門的になると思われるので、できるだけかみ砕いて書けたらと思います(*^-^*)




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ワクチンに関しての専門家の内海先生の本の記事です。参考にどうぞ(*^-^*)



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PCRの権威になっている大橋先生と、医師の細川先生の対談本の記事です。ぜひ一読を(*^-^*)



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PCR検査とは何ぞや?って方にお勧めの本です。是非読んでみてください(*^-^*)



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ドイツでのコロナパンデミックの状況を描いた本の記事です。日本とほぼ変わらないのが読めばわかります。




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コロナを痛快に軽く笑い飛ばして知識を得ることができる、片岡ジョージさんの漫画を扱った記事です(*^-^*)

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