医療者告発 政府は人が死ぬのを願っている！
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このニュース映像の元動画は、内部告発で有名なプロジェクト・ベリタス。
ジェームズ・オキーフはCNNやFBの内通者からの告発も暴くなど、戦っている勇気あるジャーナリストです。
以下は動画の日本語訳を記載したものとなっています。HEAVENESE styleさんのものを元とさせていただいています。
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■医療者告発 政府は人が死ぬのを願っている！ 政府はワクチンが嘘だらけなのを明かしたくない！
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ジョディ―：私の名前はジョディ―・オ・マリー。修士課程の正看護師です。
キャスター：まず、あなたの病院はHHSが運営していますよね？
ジョディ―：私はアメリカ先住民のためのインディアン・ヘルス・サービス部門で保健・福祉サービスに従事しています。
キャスター：これらは連邦政府の職員ですか？
ジョディ―：はいそうです。
マリア・ゴンザレス博士（保健社会福祉省/ＥＲドクター）：政府はワクチンがデタラメであることを明らかにしたくないの。
キャスター：この人がどんな人なのか教えてください。
ジョディ―：ゴンザレス博士はフェニックス・インディアン・メディカル・センターの緊急治療室の医師です。
キャスター：彼女は連邦職員なんですね？
ジョディ―：そうです。
キャスター：政府はワクチンがデタラメであることを明らかにしたくないんですね。
ジョディ―：ワクチンの目的を果たしていない。
キャスター：バッジを見せていただけますか？
キャスター：あなたはジョディ―・オマリー保健社会福祉省の方ですね。これはアメリカ合衆国政府の身分証明書です。CDCのウェブサイトを見ていると、予防接種後の有害事象を報告する義務があると書いてあります。その中に、うっ血性心不全があります。
ジョディ―：これは大きな問題です。
キャスター：他にも報告されていない事例はありましたか？
ジョディ―：何十件もありました。4号室の男性は2回目のワクチンを接種したけど火曜日には呼吸が苦しくなっているわ。
マリア：彼はおそらく心筋炎を患っているのよ。
ジョディ―：そうね
マリア：すべてがデタラメよ。ワクチンのせいで心筋炎になったんでしょう。でも今はワクチンのせいにはしないつもりね。
ジョディ―：でも、彼にはそれを報告する義務があるでしょ？
マリア：報告してないわ。
ジョディ―：そうよ。
マリア：不都合なことは隠したいからね。
キャスター：彼女が言っていた患者とは誰のことですか？
ジョディ―：うっ血性心不全の30歳前後の患者のことです。
キャスター：うっ血性心不全とその患者のケースは報告されていない？
ジョディ―：されてないです。
マリア・ゴンザレス博士：ここでの問題は調査が行われていないこと。罹患した人とワクチンを接種した人のことです。抗体検査は行っていません。
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キャスター：他にも報告されていない事例があったのでしょうか？
ジョディ―：何十人もの人が副反応を訴えてきましたよ。
キャスター：あなたが見た15歳の血栓症はそのうちの1つですか？
ジョディ―：そうです、彼は7月末にファイザーワクチンを2回目受ける予定でしたが、これは実質2～3週間後のことです。
この年齢で低酸素症の異常な肺塞栓症の原因となる可能性が最も高く、肺塞栓症の病因ははっきりしません。
キャスター：血栓がCOVIDワクチンの結果だとなぜわかるのですか？
ジョディ―：15歳の正常体重、健康な子どもですから血栓ができる理由がありません。
ディアナ・パリス（保健社会福祉省/正看護師：残念なことに、彼らは人々を治療していません。本来なら治療すべきなのに、政府は人々が死ぬことを望んでいるのよ。
ジョディ―：ここではワクチン接種した人を何人みた？
ディアナ：病気や副作用になった人を見たことがありますか？ 沢山ですか？
ジョディ―：たくさん？
ディアナ：それをみましたか？
ジョディ―：ええ、みました。でも、ＶＡＥＲＳ（報告システム）のレポートを書いているのは誰なのか疑問でした。
ディアナ：誰もいないわ。だって書くのに30分以上かかるんだから。
ジョディ―：そうね。
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キャスター：ＣＤＣのウェブサイトには予防接種後の有害事象を報告する義務があると書かれています。
ジョディ―：18ヶ月経っても何の調査もしていないのはなぜ？ 怪しいとは思わない？
マリア：そう、怪しいわね。
ジョディ―：すごくあやしい
デイル・マクギー博士（保健社会福祉省/ＥＲドクター）：行われていないわけでもなく、発表されていない、でもなんで？
マリア：政府はワクチンがデタラメであることを明らかにしたくないので発表していないのよ。
キャスター：なぜ内部告発するのですか？
ジョディ―：内部告発しようと思ったきかけは、ある夜、私がスーパーバイザーをしていたときに同僚の一人がワクチンを接種したのですが、彼女はもともとワクチンを接種したくないと言っていたのに、パンデミックの間中、集中治療室で働いていたのですが、そこはまさにCOVID病棟でした。
ジョディ―：彼女は手術から戻ってきたばかりだったのに本当に残念です。休職から戻ってきてから2週間前、2週間ちょっと前、そしてその後このパンデミックを生き延びた後、彼女は初めてワクチンを接種しました。
患者は2021年8月28日に亡くなりました。
ジョディ―：宗教上の理由で受けたくなかったのに強制的に受けさせられました。誰も自分の生計を立てるために、病院のチームの一員だからといって、ワクチン接種を受けるかどうか決めてはいけないわ。これは最高レベルの悪です。ＦＤＡもＣＤＣも私たちを守るべき存在ですが、彼らは政府の下にいます。私たちがこれまでに行ってきたことは全て非科学的です。
キャスター：彼らが報復をしてくることを恐れていますか？
ジョディ―：はい。
キャスター：しかし、あなたは神に信頼を置いています。
ジョディ―：アーメン。
ディアナ：政府は人が死ぬことを望んでいると思います。
（終）
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■コロナワクチン関係の記事と書籍の紹介
●医師が教える新型コロナワクチンの正体
ワクチンに関しての専門家の内海先生の本の記事です。参考にどうぞ(*^-^*)
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●PCRとコロナと刷り込み 人の頭を支配するしくみ
PCRの権威になっている大橋先生と、医師の細川先生の対談本の記事です。ぜひ一読を(*^-^*)
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●PCRは、RNAウイルスの検査に使ってはならない
PCR検査とは何ぞや？って方にお勧めの本です。是非読んでみてください(*^-^*)
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●コロナパンデミックは本当か？
ドイツでのコロナパンデミックの状況を描いた本の記事です。日本とほぼ変わらないのが読めばわかります。
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●コロナは概念
コロナを痛快に軽く笑い飛ばして知識を得ることができる、片岡ジョージさんの漫画を扱った記事です(*^-^*)
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