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知らないほうが……幸せかもしれない コロナワクチンの恐ろしさ⑯

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この記事は基本無料で全文読めます。100円と設定してありますが、それは読み終わった後に払ってもいいかな?って思えたらで全然OKです。読んでいただけるだけでありがたいのです。私に本代かコーヒー代のご褒美をあげるという方がいたら私が喜びます(*^-^*)

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■ナノ粒子が脳幹部に”悪さ”


―コロナワクチン接種者に磁石がくっつく。
この現象はコロナワクチンの何たるかを解き明かすヒントかもしれません。Dr.Tという女医さんがある仮説を唱えています。
専門的な医学用語の連続で難しいですが、コロナ発症者に「味覚」や「臭覚」の異常、「極度の倦怠感」などが多発する原因の説明にもなっているので、頑張ってついてきてください。

「コロナワクチンには磁性を帯びたナノ粒子が入っています。このナノ粒子はmRNAと結合していて、BBB(血液脳関門)を通過します。そして脳幹部に取り込まれます。磁性化mRNAが脳に到達するには2つの因子が必要です。
まず一つには、電磁波照射により発生する脳局部での温度上昇です。
もう一つにはハイドロジェルなどの人工的な物質の作用です。

以下に私がこの仮説を提唱する理由を説明します。
20201年4月、5月あたりから、『ワクチンを打った部分に磁石がくっついた』という報告が世界中から相次いでいます。それは数十、数百ではありません。数千もの報告があります。それは皆、ファイザー社製、あるいはモデルナ社製コロナワクチンを打った人たちです。

なぜこんなことが起こるのでしょうか。すみやかに究明されねばなりません。私も実際に磁石がくっつく人を何人か診察しましたが、以下のような傾向があるように思われます。

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■実際に起きている傾向

●ワクチン2回接種した人は、1回の人よりさらに強い磁性を持つ。

●限局した箇所で磁性が最も強まるのは、接種後数週間から1ヶ月(ただし例外も多い)。

●作用は金属的というよりは、磁性的である。つまり、たとえば接種部位にネオジウム磁石を近づけると、接種部位との極性(N極、S極)が同じであれば、磁石が反転する現象が見られました。逆に、接種部位との極性が違えば、磁石が皮膚にくっつきました。これは明らかに局部の磁性を示唆するものがあります。

●患者のなかには、磁石が局所にくっつくと、磁性の感覚を感じられる人もいました。接種部位に、磁石どころか金属がくっつく人もいました。ナイフやフォークのような大きな金属がっくっつく人もいました。

●磁性の程度は患者によって様々ですが、磁性は筋肉質の人、痩せた人で強まり、太った人、腕に脂肪が多い人では弱い。

●同じ年にインフルエンザワクチンを接種している人では、さらに磁性が強まる。

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■磁性化mRNAが脳に多くの障害を引き起こす


もちろん現時点ではサンプル数が少ないため、まだ確かなことは言えません。あくまでも傾向というだけです。

しかしBBCやロイターまで、主流メディアはこの磁石がくっつく現象を『フェイクニュースだ』とこぞって批判しています。
確かにメーカーにより公表されている原材料には、磁性を持つ物質や金属は含まれていません。しかし、磁性化ナノテクノロジーは確かに存在します。過去10年以上にわたって細胞実験や動物事件が行われてきました。

バイオエヌテック社、モデルナ社、いずれのコロナワクチンもS2タンパクを使っています。このスパイクタンパクはアクロバイオシステム社から仕入れたもので、同社は磁性化ナノ粒子とmRNAの図を公表しています。この技術はファイザー社のワクチン開発にも使われています。

そういうことを、製薬会社がはっきりと公表している、ということです。磁性化ナノ粒子はがん治療への応用が考えられていますが、フリーラジカルが発生する懸念があります。私はこの磁性化mRNAは血液脳関門を通過し、脳に多くの障害を引き起こすと考えています。

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■磁性化mRNAが悪影響を与える脳神経の詳細


異常がDr.Tさんの提唱する仮説、しかも非常に重大な仮説です。血液脳関門を通過して脳に侵入した磁性化mRNAが、どこによる多く取り込まれるかによって、症状の出方が異なってきます。

脳部から12対の脳神経が出ています。これは医学部の学生なら解剖学の授業で必ず習います。国家試験にも出るからみんな必死で覚えます。

磁性化mRNAが悪影響を与えるのが
第1脳神経(嗅神経)なら「嗅覚脱失(臭いを感じない)」
第2脳神経(視神経)なら「失明」
第3脳神経(動眼神経)なら「眼球運動異常」
第7脳神経(顔面神経)なら「顔面麻痺」や「ベル麻痺」
第8脳神経(内耳神経)なら「難聴」や「平衝感覚異常」
第9脳神経(舌咽神経)なら「味覚脱失(味覚が失われる)」
第10脳神経(迷走神経)あら「精神異常」や「胃腸障害」

―といった具合です。

(続く)



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ワクチンに関しての専門家の内海先生の本の記事です。参考にどうぞ(*^-^*)

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PCRの権威になっている大橋先生と、医師の細川先生の対談本の記事です。ぜひ一読を(*^-^*)

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PCR検査とは何ぞや?って方にお勧めの本です。是非読んでみてください(*^-^*)

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ドイツでのコロナパンデミックの状況を描いた本の記事です。日本とほぼ変わらないのが読めばわかります。

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コロナを痛快に軽く笑い飛ばして知識を得ることができる、片岡ジョージさんの漫画を扱った記事です(*^-^*)

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