知らないほうが……幸せかもしれない コロナワクチンの恐ろしさ⑧
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■世界のメディアが事実を黙殺
はっきり言います。マスクも、緊急事態宣言も、国をあげてのバカ騒ぎです。一つだけ例外の国があります。そこはスウェーデンです。
この国は大人の対応をしました。コロナ騒ぎの渦中に行かれたら別天地だったでしょう。首都のストックホルムの盛り場でも、だれ一人マスクをしていません。人々はカフェやレストランで食事を楽しみ、談笑しています。国中で誰もマスクをしていません。病院でもマスクをしていません。着用するのは手術のみときのみです。
スウェーデン政府は、世界各国が行っている”コロナ対策”なるものが、全く無意味どころか有害無益であることを熟知していたからです。
それを証明するのが同国の”新型コロナ”の死亡率の低さです。
「何もしない」同国の対策がもし誤っていたのなら、死亡率は飛び抜けて高かったはずです。しかし、現実の死亡率はヨーロッパでははるかに下位なのです。
👇に実際のスウェーデンなどの事例をまとめたものがあります。参考にどうぞ(*^-^*)
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■各国コロナ対策はまったく無意味
やはり、イスラエルの数学者が欧州9ヵ国を比較して、同じ結論を出しています。
「…各国が行ってきたコロナ対策はまったく無意味である」
スウェーデンでは”三密”も、ソーシャルディスタンスも、営業停止もありませんでした。ただそれだけです。それでこの国は国民全員が新型コロナに対して集団免疫を獲得して、2020年10月に胸を張って勝利宣言を行ったのです。
式典に参加したWHO(世界保健機関)のエグゼクティブ・ディレクターは、同国の勝利をこう絶賛しています。
「スウェーデンの勝利は人類全体の希望である!」
しかし、不思議に思えませんか? この輝かしいニュースはいっさい日本では報道されていません。なぜNHKや朝日新聞は、この素晴らしい事実を報道しないのでしょうか。彼らは「報道しない」のではなく、「報道できない」のです。
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■インフルなみ以下の対策は不要
マスメディアがコロナに対するスウェーデンの勝利を報道してしまうと、それはみずからの政府の愚かさを認めることにほかなりません。政府、マスコミ、学界が総力をあげて国民をだましていることがバレてしまうからです。その意味で、我が国の政府、マスコミ、学会は明らかに私たちの”敵”です。
スウェーデンがコロナ対策で、ごく一部の学級閉鎖、集会自粛以外の対象をいっさい取られなかったのには二つの理由があります。
一つは、新型コロナ”COVID19”は致死率が0.1%以下で、通常のインフルエンザより低いほどでした。だから、毎冬のインフルエンザ流行と同じ対応したのみだったのです。
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■移動、営業の自由を保障
もう一つは、国境や都市を封鎖するロックダウンや営業自粛などは「憲法に違反する」からです。「憲法は移動の自由、営業の自由を認めている」(ロベーン首相)
はっきり言えばこうです。
「たかが”風邪”程度で、国境封鎖や外出禁止などはバカげている」
その馬鹿騒ぎを国をあげてやっているのが、我が国ニッポンです。
コロナを理由にした営業”禁止”は、憲法22条「職業選択の自由」に違反しますし、マスクやワクチンの”強制”は、憲法13条「基本的人権の選択の自由」を侵害しています。違憲裁判を起こせば必ず勝てます。私たちは国家の誤った”命令”に従う義務はありません。
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■隙間から四方に漏れる
マスクの強制がいかに愚かを説明します。手術室で35年間マスクを着用してきた麻酔科医のテッド・ノエル医師が、マスクに効果がない理由をYouTubeで説明しています。
「…ふつうの手術用(サージカル)マスクを見てみましょう」
画面には顔半分を大きなマスクで覆ったノエル医師が登場します。
「…”COVID19”と同等の”エアロゾル”が、マスクの周りと正面を通り抜けます」
顔全体が、漏れた呼吸で白く覆われ見えなくなります。
「…では、不織布製のカップ型マスクを試してみましょう」
白い呼気が顔の四方に噴き出します。
「…このとおり。マスクを通り抜け、あらゆる方向にいきます」
白い呼気が顔の四方に噴き出します。彼はこれらマスクの無意味さを力説します。
「マスクは1枚より2枚の方が、もっと効くだろうと思うでしょう」
ノエル医師は不織布製の上に綿製のマスクで2枚重ねにします。それでも隙間から四方八方に呼気は漏れてしまいます。
同医師はいろんなマスクを試しています。しかし、全てはマスクが効果のないことを実証する動画です。
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■ウイルスは穴の50分の1
マスクにコロナの予防効果がないのは、ちょっと考えれば分かります。一般的な不織布マスクの”穴”は5マイクロメートルです。ウイルスはもっと小さくて、その50分の1です。この穴を容易に通り抜けます。当たり前の話です。
ちなみに細菌は1~2マイクロメートルです。だからマスクは細菌ですら防げない。せいぜい防げるのは30マイクロメートルのスギ花粉くらいです。
ただ、飛沫感染といって、感染した人が飛沫といっしょにウイルスを飛ばします。飛沫の粒子はだいたい5マイクロメートルと言われています。これは、かろうじてマスクで防げるかもしれません。
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■マスクだらけの奇怪な光景
さて―、ウイルス”陽性”者が、他人に感染させることができるかどうか?
ウイルスが死んでいて、”断片”だけが残っている場合では、他人にうつすことはできません。また、ウイルスが生きていても、数が少なければ他人にうつすことはできません。
通常、ウイルスが感染するためには、数百から数万以上のウイルス量が必要といわれています。したがって、無症状の健常者が他人にウイルスを感染させる可能性は極めて低いと考えられるのです。
ところが、残念ながら日本ではどこに行っても、こんな「マスクだらけ」の風景ばかりです。こんなことはまったく医学的にも、常識的にも根拠がありません。
ただ細胞内でウイルスが増殖して発症している人は、他人に感染させる可能性があるますので、マスクが必要かもしれません。
(続く)
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ワクチンに関しての専門家の内海先生の本の記事です。参考にどうぞ(*^-^*)
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PCRの権威になっている大橋先生と、医師の細川先生の対談本の記事です。ぜひ一読を(*^-^*)
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PCR検査とは何ぞや?って方にお勧めの本です。是非読んでみてください(*^-^*)
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ドイツでのコロナパンデミックの状況を描いた本の記事です。日本とほぼ変わらないのが読めばわかります。
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コロナを痛快に軽く笑い飛ばして知識を得ることができる、片岡ジョージさんの漫画を扱った記事です(*^-^*)
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