5G(第5世代移動通信システム)
利点
サービス開始時の5Gの通信速度、NTTドコモが下り最大3.4Gbps・上り182Mbps、auが下り最大2.8Gbps・上り最大183Mbps、ソフトバンクが下り最大2.0Gbp・上り103Mbpsといった高速化。4Gの100倍だそうです。
※今までダウンロードに時間のかかった動画などが数秒で終わる程高速化。
欠点
携帯電話基地局の影では電波が届きにくく、その点をカバーする為に多数の携帯電話小型基地局を数十メートル単位で設置する必要が出てくること。それ以外には…そもそも5Gは軍事兵器として利用を想定されていました。兵器が安全な筈はないことは誰でもわかりますね。
・5Gは通信電波はミリ波とも呼ばれ、30~300GHzの電磁波となっている。このミリ波を用いた軍事兵器がアメリカにあり。
・国際がん研究機関(IARC)は「発ガン性の可能性がある」と認めている。その他にも、不妊や流産、発達障害、睡眠障害、電磁波過敏症などさまざまな健康問題を起こすと指摘する論文が増え続けている。
・米軍は95GHzのミリ波を暴徒鎮圧用の兵器「アクティブ・デナイアル・システム」に利用している。
・ミリ波を使った動物実験では白内障などの目の異常が、ヒトの細胞を使った実験では遺伝子発現の変化、細胞膜機能の変化などが確認され、とくに子どもへの悪影響が懸念されている。
・5Gでは多くの端末と同時に接続できるので、5Gを利用した防犯・監視システムの実証実験も計画されている。イベント会場や空港などの広域監視カメラや警備員のウェアラブルカメラ(体に装着してハンズフリーで撮影できる小型カメラ)などの映像を集約して、群衆行動の監視や顔認証などを実施し、リアルタイムで安全管理を行うとされている…
※まさにスーパーシティ計画で行おうとしている監視体制そのもの。
導入に異議を唱えた方々、国々
・医師のシャロン・ゴールドバーグ博士。
無線周波数電磁波が生物学的な影響を持っていることは、多くの医学文献で示されており、その影響は植物や動物、昆虫、微生物などあらゆる生命体で見られ、DNA損傷や心筋症、神経精神医学的な証拠があると訴えた。「5G導入は、有害性がわかっている技術を検査せずに利用することだ」と批判した。
・カナダ、マックギル大学のポール・ハーロウ博士。
ロイズ保険組合などの再保険会社は、無線周波数電磁波の健康リスクは非常に大きく、人々を被曝させる事業者は集団訴訟で完敗するだろうと考えていることを指摘し、5Gやレーダーを搭載した自動運転車に対する集団訴訟が起きる可能性があると警告した。「無線周波数電磁波を家庭に導入するのは間違った考えだ。全家庭に光ファイバーが必要だ」と証言した。
・スイスでは2月に政府が第5世代(5G)移動通信システムのネットワークの使用停止を命じたと報じた。5Gが健康に与える悪影響への懸念が拭えないためという。
・4月2日、ベルギーの首都ブリュッセルでは5Gの実験、導入を禁止。
・アメリカではハーバード大学を退職した応用物理学のロナルド・パウウェル博士が「環境保全トラスト」のウェブサイト上に論文を発表し、「5Gの人体への悪影響を防ぐには地域コミュニティーから5Gを排除するしかない。被害を軽減する方法はほかにない。5Gの導入を中止するのがベストの選択だ」と主張した。
・世界保健機関(WHO)では携帯電話用の電波塔の発する電波は、発がん性のレベルは「2b」としている。しかし、研究者のなかには5Gの電磁波は発がん性のレベルは「1」と、もっとも高いリスクがあると判定しているケースもある。
従来の4Gと比較すれば、5Gの電波の浸透力は格段に強化されることになる。その結果、外部から発せられる電磁波は簡単に住居やビルの壁をすり抜けるため、頑丈な防御壁でもないかぎり、我々は知らない間に1日24時間、人体をむしばむ電磁波を被爆することになりかねない。レンガやコンクリートの壁などは防御の役目を果たさないといわれている。
・国連職員であったクレア・エドワーズさんによれば、「過去20年間で地球上から昆虫の80%が死滅した。もし5Gが本格稼働すれば100%が死に絶えるだろう。昆虫の次は動物、そして人間も同じ運命をたどる」という。
・ロイズは大手の通信事業会社から5G導入に関連する保険の引き受けを要請されたのだが、すべて拒否したのである。5Gのもたらす健康被害額が膨大になり、とても保険事業としては採算が合わないとの判断。
批判、異議どころかコロナウイルスとの関連性もわかって来ました。
・イタリアではWHOに逆らって50人の解剖、死因は肺炎ではなく血栓を確認。96.3%は別の疾患での死亡。超有害汚染ワクチンと大気汚染と5Gが原因。ヒト・人感染の証拠はどこにもない。
・最初にコロナが発生した武漢は5G
※上記資料によると5G導入地域とコロナ感染者数の関係性がはっきりとわかります。
最近感染が起きた北九州
https://curiosity-koukisin.com/socialissues-technology/5g_gigaschool.html
上記サイトを参考にしてください。ギガスクールなる5Gが導入された学校が感染元の可能性があります。
他にも、最近起きた感染地である東京の小金井市。5Gモデル地区です。
参考資料として以下の動画もどうぞ😊
https://twitter.com/5g_covid19/status/1271780350251810817?s=12
情報量が多く、信頼できるサイト
キャサリン・ホートン博士、5Gは究極の指向性エネルギー兵器システムだ、素粒子物理学者は語る August 5, 2019 James Fetzerblog & Dr. Katherine Horton
https://t.co/o1Q0QXxI3c
以上のことからわかることは、5Gを使用するとデータの超高速化を得る。
一方で身体に致命的な害を与える!
コロナ誘発源として一番有力で有害としか言えない電磁波兵器です。
この情報はテレビ、新聞ではほぼ見つけることが出来ません。YouTubeではNGワードとして扱われます。TwitterでもTwitter本社からの圧力でツィートが消されることがあります。
それはなぜ!? 一言で言うと利権問題だからなんですが、自分で調べたい方はネット(Googleでは意図的に検索し辛くなっているので注意です)、消されても毎日情報追加されるTwitter等で探してみることをお勧めします。YouTubeでも日々消されてはアップされるので探せば見つかります。
一般メディアでは根拠もなくコロナ第二波が来るといっています。それは続々と導入されている5Gが引き起こすのではないかと私は予想しています。
現状導入されている
基地局をお探しの人はこちらへ💁♀️
https://curiosity-koukisin.com/news/5g-base-station-alljapan.html
下記表では国別の5Gに危険を感じてるかが一目でわかります。日本は意識が低すぎるのですが、それはメディアがあまりにも危険視する情報を出さないからです。
ベンジャミン・フルフォード氏によると、ドイツの国会議員は全て上記写真のように、コロナ=5Gとはっきりと認識しているようです。
これを偶然と容易に認識してしまうのは危険かと思います。
以上、情報量が多すぎるのでここまでにします。皆さんに少しでも5Gがどう言うものかを知ってもらえたら幸いです。
応援ありがとうございます(*^-^*) この応援資金で今後の活動資金に当てさせていただいて、より充実した記事の作成を頑張らせていただきたいと思います。