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新・日本列島から日本人が消える日(最終巻)要約版/棲み分けが大事

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今回から写しではなく要約で書かせていただきます。お金に重きを置かないで、実質タダで全部読めるように一人にでも多く広めようとこにnoteに写しを書かせていただいていましたが、警告を受けました。

ミナミさんやあつしさんがお金に重きを置いているというのがこれでわかりました。非常に残念なことです。お金はあくまでもツールであり、本来は必要ないものであると分かっていたと私は思っていたから、それは尚更でした。

私はKindle Unlimitedで読んで、そこで一ページ読まれると著者にお金が入ります。ですので、2日に一回の頻度で私がぺージをめくっている時点で彼らの収入になっているのだし、そもそもこの本が好きになれば続きが気になって本を購入する人が多いでしょう。

ミナミAアシュタールに興味を持って欲しいのがこの記事を書いている理由の一つでもあるのに…本当に残念でしかないです。

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■破の章 ある星の話 要約版

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本の記載内容「面倒くさいねぇ〜」から

■二つに分かれた社会が一つになった経緯


さくやさんは対立しようとする相手に、心の底から興味をもたないことが大切だと言います。意識を向けない、フォーカスしないということですね。

ここで意識を向けると相手は気が引けたことに喜びを見出して、面白がって次々と面倒なことをして干渉してくると。

ベータとアルファが対立していたら他の惑星からの干渉もあり得るとも。

あつしさんは他人事ならわかるが、自分の事となるとそれは難しいと言います。

さくやさんはその難しいことを解消させるために、アルファとベータの話を続けます。

ベータには2つの社会があって、その二つの社会はお互い干渉しないで棲み分けて生活をしていたと言います。それが今では一つのなったそうです。

一つになった経緯は、以下の通りです。

しばらくの間は二つの社会があった。お互いの価値観を尊重して、敢えて干渉しないで棲み分けて生活をしていた。

いきなり価値観を合わせてといってもなかなか上手くいかない。それは自分の価値観でないものをやらされるというのだから、それぞれ受け入れられないものがある。

だから似たような価値観を持った人同士が集まって集落をいくつも作っていったそうです。これがKやRが頑張った成果ということでしょう。

ここでKやRの案に乗らなかった人たちの話になります。私たちの世界でいうピラミッド型の搾取社会のようなものを好んでいる人たちのことです。

彼らにとって競争で勝った人が得をする社会は心地良いもの。負けた人は価値がなく辛くてもしょうがないという社会ですね。でも彼らはそれが好きだからそこに残る…そうさくやさんは言います。

ここでさくやさんは突拍子もないことを言い出しました。

アルファ星の競争による搾取社会が好きな人たちはアルファ星で競争するのが飽きて、他の星へ行ったと言うのです。これによってかつての平和で自由だったアルファ星に戻ったと。


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本の記載内容「なに他人事みたいに言ってるの」から

■KやRのように生きれば地球の搾取社会から抜け出せる


さくやさんは他人事のように聞いて感想を述べるあつしさんを嗜めます。あつしさんが常日頃不平不満言っている地球(テラ)の話をしているから、同じようなことが起きたベータの話をしたのだと。

さくやさんはあつしさんに、KやRのようなことをすれば良いと言います。ベータとテラとでは事情は異なるとあつしさんが言いますが基本は同じだとも。

ここでムーアトランティスの話をさくやさんは持ち出します。でもあつしさんはぴーんとこない。だからさくやさんは縄文の話を始めました。

私たちの目的は、今の社会から離れて自分たちの好きな社会で自由に暮らすこと、それがはっきりとしたら縄文やムーのように潰されないようにすること。

それを実現させるには、ベータ星人のように棲み分けをすることだとさくやさんは言います。

日本にはベータのような社会ができていた。それはムーの流れを汲む縄文の文化、江戸があったと。それを辿っていけばムーのような社会が実現できると。

あつしさんはたとえ実現できてもまた潰されるといいます。さくやさんはこれについて以下のように言っています。

ムーが滅びたのはアトランティスへの恐れをもっていたから。レプティリアンを怖がって彼へフォーカスしてしまったからだと。

ベータのKやRのように恐れ怖がらず、対立もせずただ従わなければいい、眼中に入れずフォーカスしなければいいとあつしさんに言います。

今のテラ(地球)は波動が軽い。重い波動に共振せず、軽い波動に共振すればいいとも。だからその流れ乗っていけばいいだけだと。

(次回は「ベータ星のように時代を遡って〜」からの要約です)


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■感想

如何でしたでしょうか、私なりに感想を交えて自分の言葉を多用して要約のような形で書いてみました。これでよければ今までと同じように読んでいただけたらと思います。

警告が今回の回もくるようなら、1週間でこの記事を消すという手段を撮らせていただくことになってしまいます。その際はご容赦していただけたらなと思います。

さて、今回でベータの話は終わりました。結果的にベータで活躍したKやRは平和で自由だったかつてにベータ星の生活を取り戻したということになりました。さくやさんはこれを地球でもできると言っていますね。

私もできるとは思います。同じような競争や権威、権力やお金に重きを置かない人たちがベータのように小さな集落のようなものを作って生活をしていくことは実現できます。すでにやっている人たちもいるでしょうし。

私も今はまだ皮膚炎などが治り切っていないので、まずはこれを治すことを重視して、同時に勉強をする時期だと見据えてこのnoteをずっと描き続けています。

皆さんは今どんな感じですか? 良かったら聞かせていただけると嬉しいです(*^^*)



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■関連書籍の紹介

新・日本列島から日本人が消える日

前作にあたる書籍で地球の誕生から現代の歴史までを、4次元以上の存在の宇宙人であるさくやさんが語ってくれます。思考を変えれば現実は変る!

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身体を持って次の次元へ行く

著者のミナミさんあつしさん、そしてさくやさんとアシュタールのオールスターが登場する新旧書籍が入り混じった集大成的な書籍です。ミナミさんとあつしさんの出会いから現代までの活動記録が記されたミナミAアシュタール好きにはお薦めしたい一冊です!

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超次元ライブ『迷宮からの脱出パラレルワールドを移行せよ!』

みなみさんとあつしさん、そしてさくやさんが登場して主に現代の話題を取り扱って「波動の上昇」、「思考は現実化する」など目指してトークする番組です。週二回更新!

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ミナミAアシュタールRadio

みなみさんが毎日更新しているブログの記事を元にしたラジオ的な番組。メインはみなみさんとアシュタール!更新頻度は2日に1回!

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■Kindle unlimited

「新・日本列島から日本人が消える日」の上・下・最終巻、そして「身体を持って次の次元へ行く」が実質タダで読めるのが『Kindle unlimited』です。
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