医師が教える新型コロナワクチンの正体5
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■PCR郵送のバカバカしさ
PCRは自宅でやって郵送できるといったものまで流行っています。新型コロナウイルスが恐ろしいものなら、自分で勝手に検査だなんてできるわけがありません。
逆に危険ではなく弱いウイルスであるなら、マスクをしたりワクチンを作ったり自粛をしたりする意味はないのです。
そして今は死亡時でさえ、すべてのウイルスを検査するわけではなく、コロナありきで検査をするので、違うウイルスでもコロナ陽性と判定してしまい、コロナによって死亡したということに仕立て上げられてしまう可能性があるのです。
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■抗体検査の問題
抗体検査も非特異的なタンパク質を検出するものなので、コロナ以外の他のウイルスでも陽性となります。
抗体検査陽性だから感染しないというのも嘘です。免疫は単純ではなく、ウイルスは簡単に変異しますし、2度かかる患者も多数存在します。
風邪に何回もかかるのは理由があります。
抗体検査はサンドイッチ法と呼ばれる方法が主流であり、この方法では類縁ウイルスでも交差反応を起こして、陽性になることがわかっています。
このことは検査会社では常識的なことです。
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■正しいウイルス特定方法
ウイルス疾患は症状から感冒であるかどうかの判断をします。レントゲンやCT検査や採血などで細菌性肺炎などを除外し、PCR検査もCt値が少ないレベルでも陽性になることを確認します。
さらに、他の主だったウイルス検査を行って陰性であることを確認して、初めて新型コロナウイルス診断に至ります。
これが本来原因を特定する必要な手順です。
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■他のウイルス(インフルエンザなど)の感染者数死亡者数との比較
新型コロナウイルスと例年のインフルエンザについて、死亡者数を比較したところ、新型コロナウイルスで死亡した人の人数が、2020年2月から2021年3月15日時点の累計っで、8588人であるのい対し、インフルエンザによる死亡者数は、2018年2月から2019年3月までの合計は4286人です。
そもそも2020年秋から2021年にかけてのインフルエンザ患者は激減しています。
それは2020年3月11日に日本医師会が全国の医師に対して、インフルエンザの検査をしないように求めていることが原因と考えられます。
この求めによってインフルエンザの検査件数が大幅に激減していることが大きく影響していると思われます。
検査をしないよう求める理由は、表向きは、インフルエンザ検査の際に医師らが新型コロナウイルスに感染してしまう恐れがあるという、ふざけた言い分です。
例年のインフルエンザと比較した場合は、毎年約1000万人が感染しており、コロナウイルスはインフルエンザのわずか20分の1の感染者数です。
(続く)
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細川医師と大橋先生の対談本の記事です。参考にどうぞ(*^-^*)
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PCRについて詳細を知りたい方はこちらお勧めです(*^-^*)
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ドイツでのコロナパンデミックの状況を詳細に描いた書籍の記事です。日本との比較にどうそ(*^-^*)
https://note.com/v2_ang/m/m7fffe82598b2
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コロナを笑いで痛快に描くジョージさんの漫画の記事です(*^-^*)
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