知らないほうが……幸せかもしれない コロナワクチンの恐ろしさ⑲
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■サイトカインストームを防ぐ可能性のある方法
●スラミン（松の葉抽出物）
ジュディー・マイコビッツ博士が「スラミン」という薬を紹介しています。アフリカ睡眠病に対する薬ということでＷＨＯの必須医薬品リストにも収戴されている薬だといいますが、日本での知名度はほぼゼロです。医者だって知らない人はいます。
調べてみると、松の葉から抽出される成分だとわかりました。スラミンの作用は、血液凝固カスケードの抑制作用と、RNAとDNAの複製/修飾を抑制する作用、この2つです。
コロナ（あるいはコロナワクチン）の症状として、脳梗塞、心臓発作、肺血栓、月経周期異常、子宮脱、出血過多月経などがあげられますが、これらは全て血栓症が根本にあります。
だから、結局は血栓異常をしっかりストップすることができれば、コロナワクチンの被害も相当部分を食い止めることができるはずです。そこで、スラミン（松の葉）の出番となるのです。
さらに、マイコビッツ博士によると、スラミンはワクチン接種者から放出される病原体（スパイクタンパク）による感染にも有効だといいます。
「ひとつ屋根の下で一緒に暮らす家族が、コロナワクチンを接種してしまった」という人は多いですが、こういう人にとって松の葉茶は福音となるに違いありません。
お茶を煮出すのがめんどくさい人には、こういった松葉エキスでも同じ効果が得られると思います。
松の葉抽出物がコロナに効くかどうが、実際の論文にはおそらく無いと思われます。ですが、「効く」と断言しているのが、あのジュディ・マイコビッツ博士その人であるということです。
個人的にはもうこれだけで説得力が倍増します。極めて優秀でありながら、ＣＤＣのファウチ所長にキャリアをめきゃくちゃにされた女性科学者です。この人はコロナ騒動の初期から一貫してキーマンでした。
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●炭
こんな論文があります。『炭はコロナ感染の結果を改善するか？』
炭が解毒に効くことは昔から有名で、これがコロナに効くのではないかと提唱する論文です。
有効性を証明した論文ではなく、あくまで「これこれこういう作用機序で効く可能性がありますよ」というだけの論文ですが、私は効くと思います。
農薬による自殺企図や睡眠薬のＯＤ（過量服用）などに対して、活性炭は救急現場で当たり前に使われています。
経口摂取すれば毒物に吸着して腸からの吸収を抑えます。さらに、炭分子かが腸から吸収されて、血液中にある毒物とも結合して排出してくれます。
コロナワクチンに含まれる訳の分からない成分に対して、とりあえず活性炭を飲んでおくのは対処としてまず間違いないのです。炭はどんなものでもいいだろうけど、竹炭や麻炭がいいと思います。
（続く）
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ワクチンに関しての専門家の内海先生の本の記事です。参考にどうぞ(*^-^*)
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PCRの権威になっている大橋先生と、医師の細川先生の対談本の記事です。ぜひ一読を(*^-^*)
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PCR検査とは何ぞや？って方にお勧めの本です。是非読んでみてください(*^-^*)
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ドイツでのコロナパンデミックの状況を描いた本の記事です。日本とほぼ変わらないのが読めばわかります。
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コロナを痛快に軽く笑い飛ばして知識を得ることができる、片岡ジョージさんの漫画を扱った記事です(*^-^*)
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