総乗「Π(パイ)」:データサイエンティストへの道(10)

1:相乗「Π(パイ)」
  まずはΠ(パイ)の勉強です。
  それは下記の画像になります。

画像1

2:sp.Product()でΠ記号を表示ます。
  sp.product()で計算します。
  各々、第一引数に与式を、第二引数に添え字とその範囲を指定します。
  ex) Product(与式 , (添え字 , 範囲1 , 範囲2) )

3:
  10
  Πk
  k=1                の場合
   q1 = sp.Product(k , (k , 1, 10))
   q2 = sp.product(k , ( k, 1 ,10))

4:
  n
  Πk
  k=1                の場合
   q3 = sp.Product(k , (k , 1 , n) )
   q4 = sp.product(k , (k , 1, n))

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