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「生きるを格闘してる人」を救いたい
5/4(火)15:29:11 東急プラザ渋谷の歩道橋にて
ふと、渋谷を歩いてると、「俺は何をしてるのかな〜」って
一瞬、絶望感というか望みが見えない感、”未望感”というか、
未来が見えないことへのやるせなさ、”これでいいんかな~?”
みたいなのが一瞬襲ってきて、
しかも、その一瞬が自分に与える影響が測りしれなく大きい。
確かに、自分がやってることは間違いないと思ってるし、
(間違いな
「天才起業家とクソニート」とのコーチングセッション【会話録】
とあるベンチャー企業の社長とのコーチング。
会社経営と向き合い、人と向き合い、メンバーからも、役員からも尊敬されている素晴らしい社長。
1時間くらい話したコーチングの終盤で、どこか表情が曇っている様子。
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コーチング終了後、社長から写真とLINEが送られてきた。
社長「次のミーティングまで散歩してみることにしました。2人の自分と向き合ってみます。家の周りにこんなに緑が綺麗な散歩
「鏡」の「鏡」と向き合う
鏡の前に向き合う。
鏡の前で目を閉じる。
鏡に映る自分の心に意識を向ける。
胸の真ん中に圧迫感を感じる、肩に重みが感じる。
意識を100%そこに向けると、ザァ〜〜〜って重みは去っていく
そして今の自分自身と対話をする。
すると、右斜め上側らへんから「眩しい光」が差し込んできた。
これは「サイン」だ。
そして、どうやらこの光は「俯瞰した私」だということがよくわかった。
光と対話をする。
「いま、ここ」を生きるということ
これは2023年10/17(火)11:48:27に書いたもの。
リクルートから独立して4ヶ月ちょっと。
スラムダンク著書井上雄彦さんの「バガボンド」を読んで、「今を生きるということ」への基準値を自分なりに模索していた。
そして「バガボンド」で描かれている「宮本武蔵の生き方」に、「自己との向き合い方」に共感を得ながら書いたもの。
つづく
「他人を尊重できないなら出ていけ」米空軍士官学校校長のスピーチ
9・11(土)13:38に観た、5分間の動画。
米空軍士官学校の校長が、校内で発生した人権侵害に対して、全校生徒と教職員を集めて訴えたスピーチ。
心が震えたのを覚えている。
つづく
人と比較しがちなあなたに石川啄木の言葉を贈る
私が尊敬する一人である”田坂広志”さんが語る言葉の中で出てきた石川啄木の一句。
この一句を聞いた瞬間、「誰かに伝えたい」と思い、noteに綴る。
■意訳
事業に失敗したり、挫折を繰り返してうまくいかない時、周囲の成功や、他者が輝いているSNSの投稿が気になって落ち込む日には、花を一本買って帰り、愛する人とたわいもない話をすることこそが
「なによりも」かけがえいのないひとときである。
他人と比
故 アルバス・ダンブルドアに捧ぐ
ハリー・ポッターの「アルバス・ダンブルドア」校長の役を務めたマイケル・ガンボンさんが2023年9月28日に亡くなった。
翌日の9月29日、「ハーマイオニー・グレンジャー」役を務めたエマ・ワトソンさんのInstagramを見てそのことを知った。
「心の師」
私は、ダンブルドアを「心の師」として生きてきた。
20世紀で最も偉大な魔法使いで、誰よりも知性に溢れ、誰よりも聡明で、誰よりもユーモアに
もし人生で「迷い」が出たなら
これから私たちは「分からない」ことだらけの人生になる。
その「わからないこと」を楽しみながら進み続ける自分になれるのが本来の私たちだ。
そう、つまり、「分からないなりに進める人生を歩もう」としているのが本来の私たちであり、いまの私たちだ。
「分からない」とは、「未知の領域」であり、”未だ見たことも経験もないこと"であり、”初体験”でもあり、それがこれからの人生で連続的に起こり続ける。
それ