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そう、わたしは知っていたのだ。。。全て手放そうぞよ。

ども。
うずまき🌀くらげ🪼です。
現場(家)から逃走してカフェなう。
隣のコーナンで手帳を買って、つらつらと自分と向き合う。

自分が「ダメだダメだ」と思うことをじっと考えてみた。
何でダメダメと思うんだろ?👀
これ,不思議でね。
例えば、誰かに「⚪︎⚪︎なんだねー」と言われただけでそれは「あ、ダメなんだ」と認識しちゃうんですね。

至る所にその傾向はあって、遡ると山のようにあるのだ。
多く子育ての時期にあって、わからなすぎる時その思考に陥ることが判明した。

で、話は飛ぶが、わたしは何を既に知っていたか?なのだが。
「求めることは、叶わない」だ。
追うと逃げる
逃げると追うのシステムと同じでね、
求めると言うことは
「ない」と思っているからのこと。

いえ、ありますよ、それってな話し。

ちゃんと知ってるんですよね。
あちこちに書いたりら人に話したり。
常に心にあったのに、傍に置いていたのだ。

なんとかしようとしなくてもいい。
すればするほどこじれるし、その元が分からなくなる。
あーそね、そんな風に感じたねと「感情のベッド」に乗せて愛でるだけでよくて。
つまり、そのまま受け入れ認めるだけで良かったのね。

その次がなかったから、留まったままだったのね。


わたしの感情かな?
それって必要?
要らないね。
今までありがと、じゃね!

がフィニッシュだったのだ。
(ちょいと簡単に書きすぎかも)

で、

わたしが今何とかしたいと思って来たことが具体的になったのね。
つまり、自分が一番何に困ったいるかが分かったのさ。

そこに至るまでちょいと時間かかったけども笑
じっと家にいて、雑用に塗れていたらここには至らなかったかな。
家から逃げてカフェに来る。
ただそれだけで出てくる答えが違うね。

カフェにいて、また不意に見つけたnoteが「くらげ」の文字に惹かれて開封。
チチ松村さんのくらげの話が載っていた。

思わず涙。
そう、くらげのようになりたいじゃ、なれないんだよ。

求めることで、そうでない自分を見続けることにしかならないのだから。


わたしは、すでにくらげ🪼なのだ。

今の自分から脱出しようとしなくていいんだ。


そう言うことさ(笑)


いつも間にか創ってしまった

理想の自分

にさようならだね。

これね、父の話したこと、父の人生を見つめたらね、いっぱい出て来た。
彼を客観的に観察してみたの。
なぜ、彼は末の可愛い娘を殴らなければならないほどだったのか。

ここに着目してみたの。


なんせ、その現象はわたしが創っているのだから、必ず答えが隠れているのだ。

自分との向き合いは
必ずしも辛いものではないと
今日わかったかもね。

彼を
彼女を理解すること。
それはそれぞれへ興味を持って
その向こう側にアクセスすることになる。

それは、わたし自身の深いところへ行くことと同意。

難しく考えていたけれど
両親こそ、自分と向き合うのに最適なキャラクターだわ。


あなた達の娘に生まれたことを誇りに思います🌟


いま、この気づきに至ることが出来たのは
ここまでわたしの命を繋いでくれた様々な命のおかげです。

心からありがとうを❤️

うずまき🌀くらげ🪼より。

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