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信じて待つ。あなたが決めたなら、わたしはそれを応援する。

最後のお別れになったのかな。
どーだろ。
わたしいつも強引ですから、嫌われてしまったのだろー、LINEに既読がつかない。

その前のメッセージにも返信ないままだし、基本的に相手にされて、ないw


そんなことは結構日常茶飯なので気にしない。
気にしてたら病む(笑)
病まない方法を身につけた!のだよ。

気にしない。
魔法の言葉🪄
もひとつこれ

うんこ漏れそうなんよ。きっと。

これ、効くよー(笑)

で、話戻って(笑)

なんせ、彼女は嘘つきなのだ。

ありがとー
めっちゃスキー
嬉しいー
会いたかったー

きっと、その時は本心なんだろうけど、エネルギー読みのわたしにとってそれは本音でないのはわかりやすいくらいにわかる。

それは、わたしへの心遣いなのだ。
彼女は自分を押し殺すことで自分を保ってきたのだね。

本心よりも、相手に合わせる。
それが「癖」になり
自分の「軸」になってる。
信条とも言えるかもね。

小さな頃から構築してきてしまったものは、なかなか染み付いて破壊できない。

何度も試みたがわたしには太刀打ち出来なかったね。歯が立たなかった。
嗚呼、歯痒い。口惜しい。

乳がんレベル4と言ってたのは、既に2年前、再会した時はずいぶん回復してた。

会いにきてくれてめっちゃ驚いた。
すっかり痩せて丸坊主。
点滴の尻尾生やして。

そんなことへっちゃら!復活したもーん!ってやってきて、一緒にイベントやらかした。
なんだか妙なものにハマってしまってた、彼女。
それで救われたとか言って何人の意見も聞かない。

エネルギーワークも、いいさ。
でも、体は物質だからね。

そして、自分を最優先して自分と言う他人を受け入れて愛しまないことには、体が喋っていることが何かわかるはずは、ないのだよ。


彼女の「癖」は染み付いていて。
この繰り返しで人は命を紡いできたのだよ、ね。


わたしと言うもっと他人がなんちゃら言っても届きやしない。

そそ、自分の体は自分の創る世界で生きてる。
だから、生かすも殺すも「自分」次第でしかない。

わたしは、なんにせよ「応援」してる。
どっちを選んだとしても、だ。

こどもらがお母さんに勉強しなさいって言われたことがないと、気づいた。最近ね。

これも、その思想のひとつなんだよね。



あなたが決めたなら、わたしはそれを応援する。

それだけなんだよねー。

多分、これが見守ると言うことなんだろ。


そーかそーか
助けが必要になった時まで待ってるからね。
大丈夫。
わたしは、ここにいるよ。


なので、ここに心配と言うエネルギーは存在しないのだ。

所有しない

あなたの命はあなた次第。
誰にも
どーにも
出来やしない。

あなたが決めたことをわたしは応援する。


あの日、ベッドにいる彼女は私が持って行ったクラッシュりんごを自分で食べた。
そしてひとしきり話した後、抱きしめておでこにキスして別れた。

疲れただろーね。
わたしへの気遣いを自覚なく演じての1時間。

わたしの自己満足に付き合ってくれたのだ。
ありがとう。


わたしも酷いやつだ。
そんな風なシステムになってる彼女を知ってて押しかけたのだから。

他責が自責に変わって
それは責めるものではなくて
「自覚」に転換された時、一つに融合される。


今世でなくても
また、入れ替わったとしても必ず出会う星周りの彼女だからこそ、信じて待つ。

全力で。

で、何が言いたいかってね。
「嘘つき」と聞いたら「悪いもの」と思うでしょ?
でもね、人を思いやっての嘘もある。

それを聞いたら「あるよねー」って認めるのね。

でもね!!!!
それって、自分を欺いてるのよ。
自分についてる嘘が一番堪えるのね。

自分に正直がよろし。

ただ、病気にならないためにとか、そんな狙い系のものでもないのね。
マイナスからのプラスで考えたら、現れる現象はそのマイナスのものなのだからね。

これ、原理。

自分が思ったことは、正直に「思う」と認める。
それに善悪関係ないからさ。
誰にも見えないしね。

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