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わたしがあなたのために使われてやるから、見返りよこせ。鬼畜のうずまき発見💡

昨日、エアリアルヨガ(フローティングヨガとか、ハンモックヨガとか様々な呼び方がある)の無料レッスンを受けてきた。

これは開始前のパラシュートのような布地が結ばれている様子。

2019年の1月からホットヨガにハマり、その延長で当時最新だった?フローティングヨガのレッスンにも数回通った。(半年通って腹筋バキバキにしたけど、突然しんどくなって辞めちゃったw)

フローティングヨガ、これね、めちゃくちゃ気持ちいいから好き❤️

万年肩こりのわたしは、首を抜きたい。
自重で吊り下げてぶらぶらするのがもうめっちゃ心地よいのだよー。
脇の下・鼠蹊部・膝裏というリンパの関所を刺激して解放するとめっちゃスッキリしまーす!!


2019年の写真は、、、
無かった(笑)(笑)(笑)
確か、逆さまになったいるのと、ウォーリアのポーズをとっている写真があったのだが。。。過去を抹殺してしまったからな笑


で、リラックスのはずが結構ノリノリでいろんなポーズをさせてくれたのね。
とっても楽しかった❤️
で、もう通うことにした笑

なんかお地蔵さんか地縛霊のように「家」に張り付いてたけど、自分の楽しさために時間もお金もつーかお!ってなってさw

何をそんなに我慢してたのか?👀
うそーんなくらいにじーっとしてたわ笑

充電してたん、うずまき(笑)
元気な体のおかげで、生きてこられた。
50肩がちょいと痛かったけど

右端のオレンジがうずまき。
で、この後背中を押さえられる(^◇^;)
みなさま、背中が綺麗に凹んでますねー

「あ、すみません、50肩で。。。」と、押さえるのを辞めてもらったしゅんかんです笑

この後、脇を締めて、腕を回したりしたけど、回せたんだよー
骨格を支えてあげれば痛みは軽減したんだー。
やっぱり自分で動かさねば。
とはいえ、支えは必要のようだ。

予定時間を超えながらも、最後は「繭のポーズ」です。

「人見知りなんです」という先生は、めっちゃおしゃべりでした。

こーやって話しで自分を隠そうとするのかーと感じてました。
わたしもあるよなあ。
沈黙が怖いと、喋り続けること。。。

そっかー
怖いんだーと、気づきももらいました。

終わって、一緒に行った友達と話した。
彼女にとっても、都合がいいわたし。
わたしもきっと、彼女のことを都合よく利用しているのだろう。

なんとなく、そんな感じがして、気持ちが離れそうになったね。

でも、これまでのわたしの中の「依存」という「期待」が間違っていたのだ。

今朝、違うわたしになった。
何が違うかというと、それが「違う」と認識できたわたしになったということ。

ここがまた大きく意味があるのだ。

小さな「嫌」を「嫌」と認識する、。
隠れている自分の感情たちを「ちゃんと感じる」ということ。
見過ごしてきた、みないようにしてきた自分の「思い」を舞台に上げるということ。

感じた「違和」を取り出すということ。
蓋をしない。
無かったことにしない。
上書きしない。


そうすることで
誤魔化さない、つるんとわたしが出てきた。

だから、わたしは「こうする」ときちんと言えたのだ。

これが出来ないから(やろうとしない)、都合よく使われるのだ。

都合よくの言葉の中に、

「使われてやる」という傲慢が隠れている。

わたしがあなたのために使われてやるから、見返りよこせ

ぎゃ


鬼畜のうずまき発見💡


こんなことやってるから、メンヘラなんだよー(泣)


で、これやるメリットが「自己犠牲」という自傷行為。
自分で自分を傷つけて喜んでいるのだ。

へーんたい。


つまり、無価値に辿り着くのは、それを喜びだと捉えているから(笑)

げっ


あー
書いている内容はなんのエビデンスもないですよ。
わたしの場合の「出た」ものです。
誰かに当てはまる部分も、当てはまら煮部分もどっちもあるし、どっちもない。

年下の彼女にも話した。
「ほんまに、色々どうでも良くなった。みんな好きに生きてる。わたしがどうこうするもんでもない。だから今ここにいることすら約束するものでも無くなった笑」と。

現在彼女がわたしというご利用サービスは、わたしである理由はないのだから、どなたかお探しあそばせってな感じ。

彼女の「ため」にわたしの「今」があるのではない。
それはわたしが「言い訳」にしているだけのこと。

全ての言い訳を外せば「わたしがここにいる理由」など一切ないのだ。



このあと、行きつけのカフェに行き、食事と会話。

店長さんは今までにない話をしてくれた。

釣りが趣味だった。
実は昨日防波堤で海釣りしてきたって。

わたしの影響か?笑
行動し始めたようだ。

分解してみた。
・独りになりたかった
・自分のペースになりたかった
・自由に時間を、空間を使いたかった

どうやら、釣りが目的では無かったようでした。
釣ったアジは隣の人にあげてきたんだって。

5つ下の49歳男性。
これでいいのだと自分を説得納得させてるのに気づいたのかも。
これもありよの人生もいいもんだと気づいたのかもしれない。

わたしは、自分が思いっきり気づいたとき、必ずここに話に来てるから笑

でも、彼を変えようとは思ってない。
ただ、自分の気づきを聞いてもらってるだけ。

目の前の人はわたし。
彼が時折「でも、、、」という言葉は、わたしの中にある言葉。

年下の友達が「あなたの話はそればっかり」遠いエネルギーも感じている笑

と、言うことで、リアルでこういう話をすることはできるだけ少なくして行こう。

わざわざ話すのは、わたし自身が「確認作業」をしていると言うことであるならば、もう必要ないから。

新月だから「気づきが起こる」のではない。
ただ、生き物として「太陽のリズムと月のサイクル」で生きている植物と同じだから、ただただ繰り返してるだけなのだ。

水と塩と太陽と風と土と。
一緒に在るだけ。

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