孤独で雁字搦めで強固な牙城を崩すには、、
土曜日の朝玄関の網戸に現れた！
下からシュルシュルっと上まで登り
本ちゃんドアの隙間に隠れた。
そーと、ドアを開けて撮影させて貰いました❤️
男前？
べっぴんさん？
目が可愛い😍
脳内やかましい中、こんにちは😃
今朝は代替わりになって、聞かなくなったラジオ📻のことを考えた。
この人の何が気になるのかな？
こーいうの、嫌だなぁと思うことにわざわざフォーカスしてみる。
めっちゃ気持ち悪い👎
嫌やから遠ざかってるのに、わざわざ近寄るって、、(^◇^;)
つまり
この「嫌だ」と思うことが
自分の中にあって
何が嫌なのか突き止めもせずに
漠然と嫌で。
直視したくないから遠ざかる。
近道はここにある。
あと、面倒くさいと思ったこともそーかなぁと感じてるね。
そう思った時に、捕まえる自分がそこにいるんだって。
もう(笑)しょっちゅう面倒くさいって思ってたら、ヒントだらけで材料ありすぎ(笑)やね😆
こーやって、
書いてまた自分へのヒントにする。
そう、ネガティブな自分ってポジティブで上書きし過ぎて出せないのよねー
この、孤独で雁字搦めで強固な牙城を崩すために色んな角度から攻めてみた。
やっと、すこーしほころんできたよ🌟
自覚すること。
ありのままの自分をそのまま受容。
素のままの自分を見つけてあげる。
巷に溢れていた言葉だと思われる。し、自分も書いたり話したりしてきた言葉。
だけど、上辺のポジティブで丁寧に無理矢理書き換えていただけだった。
そのわたしの感情たちは、自分の中の箱の中でただ押さえつけていただけだったのだ。
それが、わたしを苦しめたみたいね。
嫌われたくなくて
友達仲間が欲しくて
キラキラして見えるその人みたいに振る舞えばいいんだね！と単純に思って、上辺だけやってみる。
言葉
服装
金遣い
いく先
SNS
色々「真似て」みる。
そこにお金も使うのよね。
セミナーというブラックホールにどんどん吸い込まれていく。
真似て，学んでみた。
だけど、その根底には「ダメな自分」が存在していて、無かったことにしようとしている本体が叫び続けてるのだ。
真似た・学んだものはメッキでしかない。
メッキはメッキ。
本来の自分じゃないから禿げてなんにもうまくいかない。
自分から望んでメッキを貼り付けた。
いま、そのメッキを
自分から望んで剥がしている。
それには「自覚」が必要なのだ。
いい・悪いは置いといて
直視して、精査する。
メッキを「悪」と位置付けると
到底できないこの作業(笑)
そのメッキが問題なのではなく
その「こころ」なのだ。
そもさん！
せっぱ！
〇〇と〇〇をかけて
そのこころは！
と、解く謎解き。
客観的に自分を見つめる方法が身近にあるんだね。
漫才の脚本とか落語って「ヒント」だらけ。
台本書く人は観察力が鋭い🌟
で、そのこころは？と漫才にツッコミいれたらまた気づくかもね(笑)
「自己肯定」=「自分は在る」
のだからして、事実なのだ。
ここに依存しなくてどーするんだ？
と、ずっと思っていたからね。
映画やアニメ、本もそうね。
何が伝えたいのか？
それを見つけるのが楽しいのだ。
ジブリなんてほんとその視点でしか観ないなぁ(笑)
時代の先駆けを表現してるからこそ、これから何を目指せばいいのかを掴めるのだも。
だからか。
あからさまに「こう言いたい」という読み物とか舞台とか好きになれないのは。
探らせてくれよ！
ってかな？(笑)
答え押し付けるなよ！ってかな？(笑)
で、気持ち悪くなる(笑)
そーそー
同和研修とか途中で退席してたわ(笑)
そもそも、助ける側と助けられる側なんて存在しないのに、作って押し付けるなー！
ってさ。
普通に
普段から
対等に暮らしてて
お互いさまよー！ってやってるのに
あなは、あっち
あなた、こっち
だから そうせねばならないのよ と
公園でおもちゃで遊んでて、断りもなく持ってかれて、やめてと言ったら抑えられ、嫌なのに「一緒に・それができないこはダメな子・嫌だと言うのはダメなこと」とその時点でいる大人たちが「👁️🗨️」こんな目をして圧力かけてくる。
わたしが母になって公園デビューした日もこんなんだったな。
一回行って辞めた。
嘘で塗り固めた社交辞令が気持ち悪くて。
わたしには、出来ない。
続けられないな。
こんな世界には関わりたくないなって。
えぇ？
そんな世界に関わってみろと？
(笑)
嫌悪感そのものを見つめてみよう。
事実はなんだ？
思い込みはなんだ？
そもそも、その「こころ」は？
noteに書いたものを紙に書いて貼り付けておきたい。
書いたら忘れてしまうから。
ま、だからnoteに書くのだけど。
卵が先かにわとりか？になってきたので
今日はこの辺で❤️
みなさんにとって「自分」ってなーに？
永遠のテーマみたいだけどね(笑)
わたしはそろそろ抜け出すぞ😆
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