我慢とはなんぞや?うずまき🌀編
みなさん
毎日、生きて、そしてこんなうずまき🌀のnoteなんぞ読みに寄り道しながらも、今日を一生懸命生き抜いたことに拍手!
尊敬致します🫡🎩
夫に「人が外勤するのは、なにがし我慢してのこと、普通じゃないのだよ」と言われ、うずまき自身無理だー、みんなを尊敬致します🎩になったな🫡
この世の中はみんなの我慢でできている。
感謝。
そーかな?🧐
ま、そこはちょっと置いといて。
我慢とは?
です。
以上!
これに解説要る?(笑)
嫌や嫌やと思いながらも、それは嫌じゃないのよ!やらないといけないのだから、思っちゃダメ!
ね、嫌って気持ちは忘れて奥底に閉まって、感じないで、、、ね!ほら好きになったでしょう?❤️
う、う、うん、、、
そんな気がしてきた、、、。
どっちかわかない。。。
こんなことを繰り返すうちに
わたしは自分の「好き」を見失ったのだ。
綺麗と思うこと
可愛いと思うこと
これらもすっかりどこかに行ってた。
傍に咲く花を見ても、しんどい期間を踏ん張った末に命懸けで産んだ子を抱かされた時も、可愛いとか思えなかった。
今が可愛い時期ですね〜
とか言うおばさんが嫌いだった。
能面のわたしはその答えに困るから。
引き攣った顔で「そうですね〜」といえばその場「いい母親」で終われるのだろうが、どうやっても薄笑いすらできないのだから。
本心で思ってないことは、表情にすらできやしない。
わたしの体はわたしにとってとても正直なのだ。
毎日毎日、自分の時間割で遂行出来ない。
トイレも好きにいけない、寝る時間も制約される、子は母親しか受け付けない、母親が一番思考が当たり前、子育て以外の家庭の仕事はやって当たり前、それ以外の仕事をしても家庭の仕事が減るわけではない。
あー書き出したらヘドロのように出るね(笑)
一口に言う「33年」はそんな簡単なことでは決して、ない。
ただ、今振り返ると「超えて来たんだ」と思える。
これね、しないと分からないことだから、やっぱり渦中は分からないのよ。
どんなアドバイスやらもらったとしてもそんなのへの突っ張りでね、実際リアルに手助けが欲しい、でも言えないし、あんまりにも我慢しすぎて「こうして欲しい」を発しようとしたらば、平気のへいざでは言えない。
溢れて、噴出して、先に出るのは「感情」だからー
落ち着いて「これこれこうして」などと冷静にはなれんのだ。
でね、今思うとねw
男って、お父さんって「いきなり父親になる」のだから、言われないと分からないのよねw
体に、そして現実に起きる事件が女の方がリアルにありすぎて、男とのギャップがあるんだよね。
これはどうしようもない!
だって男は産まないもの。
と言うことを知っていたとしたら、もしかして冷静に「これこれこーして、あーして」と言えたし、どんなにそれが下手くそで、自分がするように出来てない結果だとしてもかなりの許容範囲で「オッケー」出せたと思うのね。
我慢の話から遠いかと思うでしょう?
でもね、ここにも我慢隠れてるのよ。
さてなんでしょうw
我慢は自分への制限。
自分が思ったことを無かったことにしようと箱詰めすること。
思ったこと感じたことを目の前の誰かに押し付けるのではなく、まず「自分」が受け取ること。
これなんだよねー
これだったんだよねー
でも、渦中はムズイもん。
今は?
結構その場で「ほっほー」と聞いて(感じて)、はいっ!て次にイケるようになったwww
悶々悶々悶々→も
くらいにwww
早く、スムーズにうんうんそだね、ふーん、で?でなるようになった。
あーね、その当時知っていたらねーって思う。でもね、きっとそんな教科書があったとしても「経験」しないといけないのだろうって思うわ。
その辺のしんどさを味わってからこそ人類は続いて来たんだろうってね。
単なる山場があったのかなーって。
それを超えた先に「そもそもの二人」になった時に「第二の結婚」というか、そもそもの人生が始まるんではないかと思うのだよ。
ここら辺を超えた夫婦は多分「我慢」はないかな。
マグマの噴火のような、今かいまかと待ち伏せている大きなエネルギーもサワサワと流れる清流に変わっているかもwww
しかし、それもお互い様なんだよね。
だから、どちらか一方が「ん?」と気づいて「冷静に具体的にこうして欲しいを伝えればいいだけ」なんだって「すん」となれたら、必ず伝染するんだよね。
ここには「我慢したってる」が隠れていて、それはだれもあなたに強要してない我慢があって、実は傲慢なんだってことwww
えー頼んでもないことやって見返り求めてくるって、なによ?
勝手やねー!!!
な感じ。
時に!
イラついた時、見えたのがこれだった。
長女が対象。
自分の時間で働いて、給料得て、家賃や食費を自分から快く支払わず、家事はわたしで、休みの日は何もせずゴロゴロしやがって。
この状況を見るたびにわたしはドタバタと家中を動き回りゴソゴソと働いていた。
「家事」という仕事をわざとに見せしめのようにw
今思うとわざわざやってたようなエネルギー出してたなーと。
こんなにお母さんはあんたたちのために自分の時間を減らしてあげてるのに💢💢
ってこんな感じ。
上の傲慢に当たるでしょwww
大きなお世話じゃ!って話しよねwww
で、ある日、わたしも何もしないをやってみたのね。
携帯いじって病気でもないけど、ごろごろしてやったのさ。
そしたら何が起きたかって?
家の中が平和だった
もじ大きくしたいけど、パソコンでないと出来ないもんね。
分かる?
わたしが動かなかったら平和になったの。
なんと!わたしの「これみよがしのエネルギー」が我慢の末の傲慢のおかげで家の中の空気をピリピリさせてたのだってことが判明してしまったのだよ!!
あー
ショック。
でも、よくわかった。
自分が何を思って、どう感じている、そして何を我慢しているのかが。
何もしないをするきっかけになったのが「文鳥」。
これについてはまたね!
全く生産性のないカゴの中の文鳥「ただいる」だけの文鳥から学んだこと。
何もしなくても、居るだけで貢献してるってこと。
ま、とにかく長いのでここまで!
誰かを思うこと
好きを伝えること
期待すること
仲間が欲しいと思うこと
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