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感情の噴出。#ぼやきかな

色々と感情が吹き出しているかも。

その中で「好き」という感情だけは感じないように出来ているのか?(笑)


この辺も「どうでもいい」に区別しよう(笑)

現実世界は投影の東映で(笑)
洗濯🧺すれば、いや選択すればいいだけ。

わたしの「好き」探しもちょっと脇におこう。

「好き」と言う感情よりも大事にしてきたのは「違和感」。
わざわざ大事になんてしていない。
一番に感じるのがこれだから仕方ない。

これも、自分との違いというよりも、今この場にそぐっているか?という違和感かも。

いわゆる「ズレ」だな。

これゆるぽなら分かるかも!

でね、「好き」と言う言葉よりも「合う」の方かな。

同じ(は無理)か近いか、感覚の一致の方が心地いい。
心地いいが好きという感覚ならば知っているな、好きを。

無条件ではないのか、うずまきは。

好きーって言うのは、無条件で何はさておいてな感じがするのだ。
なのに、優先ではないのね?とか、順位があるのね?と言う違和感が目立つ。
だからかな?

ほんまかいな👀

と。ごめんね。

好きと言う感情はいっぱいあるうちの一つなんだね。
そりゃそうか。

1億個あるうちの一つと捉えればいいのか。

ふーん。

だから、ただ笑顔で期待せず「ありがと」って受け取っておけばいいのか。

期待してるんだ、わたし。

ふーん。


そうだね。
期待ってワクワクすることだから、しちゃう。

ゆるぽの言う「期待って自分にするもんだと思ってた」と言うコメント。

自分に期待?







ちょっと、また、わからなくなってしまった。

教えて。



うずまきは「期待される」のが苦手。
すぐ、逃げる。
「いいよ、好きなだけおやり、あとのケツは拭いてあげるから、存分に」と言う人に出会いたいとずっと思っている。
過去に、3人ほど出会った。
ま、体が続かなくてやっぱり逃げたけど(笑)

実は夫がそんな人なんだと、最近分かった。
わたしの手綱をしっかり握ってくれているから、千切れない範囲で自由に飛んでいる。
まさに、これまでの活動はそうだもの。

特にお金稼ぎに繋がることなんてしてない。
結局、体験経験を積んだだけで、浪費・消費なわたし。でしかないと思っている。


なので、大変ありがたい存在で、わざわざ他所に探しに行かなくてもいいはずなのだ。

わたしが彼に相談すると大体が「ドリームキラー」で話は終わってしまう。

だから、いつも相談せずにやらかすのだ。
止められたくないし、わたしの頭の中をまとめることもできないから、それを選択しないのだ。

しかし、実際彼が言った通りの結末になるのだ。

わたしの我慢が出来ないことや、継続出来ないことや、飽き性について、よくご存知だから。
でも、それをマイナスにいってくるから腹が立つのだ(笑)

それをこないだそのまんまお互いに言えたことが素晴らしい。

で、うずまきは「2秒先が見える」とよく言うんだけど、それは他の人には見えないからりかいされないと。

え?もしかして、夫はわたしの数年先が見えてるって事????


じゃあ、言う通りにしてやればいいってこと?
わたしがバカやったってこと?


いや、違うな。
それじゃあ、ずっと箱にしまわれてるよね。
全部、間違いじゃなかったよ。
浪費も消費も。

どうやっても投資だぜ。

わたしがやってきたこと、全部うちの子達の肥やしになってるもん。

3人を全力で育てて、立派に世に送り出した。


もう、それだけでよくない?






残りの人生。
お気楽にいこう。






夫はこどもの頃、新聞配達してた。
本当はしてはいけない年で。
その労働のあと、家の仕事をせねばならなかったと。

わたしは、こどもの頃無償で虐待怖さにやってきた。

この話を「わたしの方がしんどかった」という論争でしか無いと夫も娘も言ったが、

違う。

やった分、給料という形で評価されることを知っているか、どうかは人生において全く違うのだ。

女という生きものの根底がここにあるように感じる。

だから、自己実現やポジションにこだわるんやとおもうね。

はなから、生きてるだけで評価の対象なのに。
「生きてるだけでいい、条件ってなんやねん」。
わたしは猛烈に憤りを感じてるのはここだわ。


簡単に「好き」と言われることの違和感。

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