自分が一番「受け入れてない」こと自覚す。
スキを下さった方の自己紹介文の中にあった言葉。
(勝手に紹介してまーす)
うんうん、なるほど、実にそうだ。
生きる目的に向かうための乗り物であってその手段なんだよね。
これを読んだときにこう思った。
「人に尽くせるものを発揮することかなー。」
そこが何か、自分の最大の魅力ってなんだ?がわかってないから目的が決まらんのだなーて思った。
自分の魅力を魅力だと発見できていない!!
だから、具体的な「何をやろう」「何ができるかな」を探してしまうのだろうな。
目先の「できること」を起点に考えることや
「やりたいこと」を出してはやってみてダメでを繰り返してしまうのだろう。
欠点だと思ってることも実は魅力だったりする。
なんでそこに引っ掛かってるなのか?って人をみてて思ったりすることあったもんなー。
人は鏡。
そう、わたし自身が「自分の魅力」がわかってないのだろう。
備わっているのに
常に発揮しているのに
それが何かがわかっていない🤣
大変に滑稽だ。
ピエロじゃーん🤡
赤い靴履いてクルクルと回る先生を見ているのも、
その通り、人の意見に左右されて「自分の魅力がわからない」を演じてクルクル回っているのだ。
さて、そろそろ終焉かな。
その幕をとじ、新しいどんちょうを上げるのも「自分」。
いや確かに😁
足もと、手元、見る範囲の事しか見て無かったかも。
せこいかったな🤣
そ、過去はもう終わったことなのだ。
でだな、
自分の魅力を探すのではない。
探し始めたらま「自分探しの旅」に出て「外にあるんだ、誰か教えて」と求めるのがオチ😁
まる裸にした全部。
わたしの全て
見たまんまのわたし。
飾らないそのまんまのわたし。
悪魔も天使もいるわたし。
条件なしのわたし。
真っ白な名刺。
ただそこにいるだけで、魅力全開で輝いているわたし。
一挙一頭足、目線顔の傾け、口角の上げ下げだけで
人は魅了される。
そもそも、そう在るのだと自覚すること。
イメージすること。
自分が一番「受け入れてない」こと自覚す。
一本の大きな神柱として、立つ。
柱が立つと渦ができる。
その渦に巻き込まれて、また柱が立つ。
そんな人で溢れる世界にしたい。
わたしの小さな頃からの大きなビジョンはこれだ。
だから「うずまき」なのだ。
お、改名しよう。
「神柱うずまき」と。
まだま道半ばですが😁
名は体を表すというじゃありませんか。
名を先にあげて、その器に成りにいこう。