開眼👁️🌟「自分と向き合う」こと。

なんて言いましょうか笑

今、めっちゃ気分最高🌟
「蔑ろにしてきたわたし」を掬い上げて「ただ感じる」って言いましょうか？

昨日、わんこの散歩中にこれまた「感が動き」きまして、こどもたち沢山遊んでる中で、号泣しそうになりました、それくらい体が反応したのですよ。

ずっと、ずっと、後回しにして置き去りにして、宥め透かし、説得し納得させて箱に詰めてきたわたしの「思い」。

必ず？
順番がきたら出してあげるから。

とか、決して果たしてもらえない「約束」と言う楔を打ち鉄製の箱に詰めていた。

それらは、ちゃんと箱の中に入っていたか？
いや。

毛穴からそーっと出ては体に纏い続けていたのだ。

何十回、何百回と押し込められては「隠され続けて」きた。

だから、幾重にも折り重なりそのたび説得されては張り付いて。

その「蔑ろのわたしの思い」は現象という「着物」となり外側の自分に張り付いていた。

どんどんと重くなり、硬くなり、もう動けない。。。。

きっとそれがタイミングなんだろう。

それでも、、
どうしていいか分からず
上辺の着物をいじり続けてきた。

ノウハウじゃ無いんだってわかっていても分からないかった。

でもね。。。

わかっちゃった。
そんな着物を脱ごうとしなくてもよかったんだよ。

後回しにしてきた「わたしの思い」にフォーカスするだけでよかったんだ。

現象って、それらが「聞いて！」「見て！」「認めて！」ってただ寄り添ってほしくて現れるものなんだ。

だとしたら、
いじるのは現象ではなくて
「蔑ろにしてきたわたしの思い」を掬い上げることで、それらの現象はなくなるってことなんだよ。

開眼👁️🌟

スタエフで喋ってるうちに気づいたのだ。
頭の中がだんだんと静かになっててね、
それでも、早く終わってしまいたい予定のことを頭によぎらせては「あの人がどうの」と思考する。

あれ？
なんだこれは？
この思考って必要？
そう思考することって「そうなって欲しい」と勝手にイメージする行為なんじゃない？
わざわざストーリーを捏造してないか？

それよりも、なんでそういう捏造ストーリーをでっち上げたくなるのかってことを自分に問いかけるのがよくないか？

開眼👁️🌟

自分と向き合い続けてきたけれど、この感覚は初めてだ。
昨日からなんだか霞の中にいる感じがしていたが、とうとう目の前はお花畑🌸

このお花畑があってこそ現実が変化するんだわ。

なんと、これに気づいたらねー
なんで気づかなかったんだ？こんな簡単なこと！
なんで、ずっと現象や思考ばかりに囚われていたんだろう？！ってまじ驚いた笑

そーかー
そーかー
そーかー

うんうん
と、今
温泉に浸かってる感覚です♨️

4月に本当に温泉に行くけどね笑

ノウハウじゃないよ、ほんと。
ここお花畑にきてからならそれらノウハウがツールとして機能し始めるのだわ。

お花畑🌸最高🌟
感謝🌟

今日をどんな自分で生きるか。
これすら出来なかったけど、今分かる。