第4回APEX CRカップの終了に寄せて

おはこんばんちは。みんな、シン・エヴァンゲリオン劇場版は観た?

僕は観たよ。まだタイミング的にこれ以上エヴァの話をすると謎の力に消されてしまうので今日はしませんが…。

そんなことよりも、2021年一発目のAPEX CRカップが幕を閉じましたね。

早いもので第4回、今回も猛者揃いの中で我が推しチームは「OKM大作戦」でございます。歌い手の天月さんとオカマのカマたくさん、そして我らがぶいすぽっ!の狂犬ポメラニアン胡桃のあちゃんで構成された異色のチーム。もうメンバー発表の時点でどんな科学反応が起こるのかワクワクが止まらねぇぜ…状態でした。

結果として今回のCRカップ本戦のチーム総合成績は14位(奇しくも第3回と同じということに書いていて気がつく)。本当にお疲れさまでした。

優勝できなかった事は残念だけれど、悔しさとかそういう諸々の感情はご本人達が一番感じていることなので第三者の我々から言うことはなにも無い。

毎回思うことだけれど、大会での優勝という「結果」よりも自分はチームの成長やその間の紆余曲折という「過程」に惹かれているフシがあるので、そういう意味では今回もとにかく見ごたえのあるカスタムから本番までの一週間でほんとに内容も濃かった。みんなアーカイブを見てくれ。あーだこーだと書くよりもアーカイブを見て君が感じたそのエモーションを信じろ。それが真実だ。

最後に、日付は変わっちゃったけれど、3月14日は胡桃のあちゃんの活動1周年記念日でした。おめでとうございます。カスタムもCRカップも、誰がなんと言おうと強いしかっこいいし可愛かったです。これからも変わらず応援しているので、2年目の活動も楽しみにしてます。

熱い大会と推しの頑張りからエネルギーをもらったので本当に良き週末でした。明日も生きる。

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