2022年原宿レモテ・ラストライブ
2022年12月29日川崎セルビアンナイトの記録です
僕は年末のゴタゴタで何時に現場入りできるか?でしたが
ライブの前14:00から地下のレンタルスタジオでメンバーはゲネプロをしていました
よ〜こそー 青のレモテ(?)へーー
真紅じゃないピンクのレモテ
やっぱり笑顔のレッドです
「などと言っていたら最後の曲だ〜!」
「え〜〜〜〜!」
「All Hight?」
「All Right!!」
原宿レモテ、年末のシメ”男組ライブ”でした
楽しませてもらった2022年の”原宿レモテ”でした
いつもひとつ返事で撮らせてくれるヒロ君に感謝
いつもバックヤードまでドキュメント撮らせてくれるメンバーに感謝
いつもメンバーの世話から僕への連絡まで
マメなマネージャの丸田サンありがとうございます
そんな丸田サンのレモテ裏話で2022年を締めくくります
ではよい音しを・・・
《マネージャーさん丸田さんのFBの記事より引用》
2022年今年の1番の変化は原宿remoteを手伝った事。
Jacksonが忘れ形見の様にイカ天CDのメンバーとして唯一スタッフの立場で名刺を作ってくれた縁で、ある打ち合わせでremoteオリジナルメンバーのHIRO君と顔を合わせた。
それまで、HIRO君とは話した事も無かったが、自宅と職場が近いという事が判明し、それから何度かご飯を食べに行く内に原宿remoteの話しが出てきた。「実現出来るといいね」などと軽く言っていたら、35年以上前からの友達で私がバンドストックに入るキッカケになった
ワタルから「セルビアンナイトでイベントやるけどHIRO出ないかな?」と連絡が来た。しかし、その時は原宿remoteはまだ構想のみだったので、HIRO君からの返事は曖昧だった。
数週間待ったがHIRO君からは返事は聞けず、
「もうキャンセルするね」と告げた時に彼の口から
「その日空けてあったんだけどな」とポロッと出た
「ヤル気あったんじゃん早く言ってよ」
「でも、メンバーいないし…」
と言う会話からメンバー探しが始まった。
ワタルの協力を得て、何とかメンバーを集め、
1ヶ月間2回のリハのみで初めてのLIVEに挑んだのが7月。
正直、この時はこれが最初で最後のLIVEだと思っていた。
それが気が付けば今回今年3回目のセルビアンナイト。
その間にイカ天バンドが集うイベントを主催したり、
氏神主催のイベントに参加など
半年で5回もLIVEをやる事になっていた。
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