ゆずさん
読んだ本の感想と要点のまとめ
わかる
後半の反資本の意見はキツかった
あまり信じられない
好きなことやってたらいつのまにかそれで暮らせてる そういうのが良いと思ってた そういうのもアリだと思った
若い世代の自分的に、当たり前に感じてる面が描かれていた それがスタンダードになって世界がそう変わると思った 逆に20,30年後、その時自分の認識のない新しい価値観を信じられるかどうか 信じなければならないとも感じた
記録 自分と近い考え方を持っていることがわかり、参考になった 好きなことで生きていくために、まず地盤はしっかり作らないといけない その上で好きなことをする 本の中で他の本を紹介することで、それも読みたくなった
社会規範と市場規範の話が面白かった
本質をズバズバ言ってくれて良い 読みやすいし 力強くて信頼感がある メリットの提示や例など技が散りばめられてる雰囲気を感じた 自分の能力や経験、人脈 その全てが自分の資産で 金融資産は、その自分資産を何らかの方法で換金したものにすぎない って考えめっちゃおもろいな だからお金を増やすにはまずは自分自体の資産を積み重ねていくことが大切になるのかな そこからさらに、まず行動する が全ての源になりそう 自分の価値を高めればどうにでもなる だから、お金を稼ぐには〜 とす
「自分はこうした」や身内ネタが9割であまり内容入ってこなかった 置かれた環境を受け入れて どうプラスに持っていくか、が大切 という一節はよかった
記録
ミニマリスト 要するに エッセンシャル思考を生活に落とし込んだ時 断捨離は悪ではない気になれる
極めて真面目なマーケティング本 ポイントが完結にまとまっていてよかった 真似できそうにないなあと感じるパートがあったので、今後また読み返したら参考になりそう 現状思いつく解決策をリストアップし、それでと解決できないのが本当の悩み が良かった
信用2.0 現代において信用は、その人がこれまで何をしてきたか、今何をしているか、という経験。無形資産。 お金、勤め先、資格は今や信用にならない いろんなことにチャレンジして経験を積んで信用が生まれると、支持される存在になれる 大事なのは信用を貯めるだけでなく使うこと 本書のメインは自分が信用を得るには、のスタンスで書かれているけど、逆に人を信用する際にもこれは考えられると思う (最後の章で出てきていたが) 学歴とか勤め先とか住居とか、有形の資産で見栄張ってる人は信
意味を売る(ストーリー、経験、それを買う意味) レベル11 時間の切り売りはやめる
今必要なことはなにか 本質を考え、それだけに集中する
漫画版の活字版。記録。 〇〇するもの、の〇〇を考えると本質が見える