[夢は逃げない、逃げるのはいつもお前]

文章内の太文字はムーブメントの動画内の話し手の会話になります。

何かこれから始めたい、これから新しい全く未知な世界に挑戦する

そういう方、もしいるのであれば、というか、今の時代挑戦しないと

生きていけない時代になっているので、むしろ全員に見ていただきたい動画なのです。

僕も起業した時に、この動画にめちゃめちゃ救われたっていう思い出があります。

恐らく、今後挑戦する人は何度も見直す動画になるだろうと思います。

リーダーシップやムーブメントについてかなり詳しい人も、これからたった3分間の映像を一緒に見てどのような教訓があるか考えてみよう。

リーダーとはたった一人で立つ勇気が必要だ。

そして、バカっぽく見える。

成功の鍵は、リーダーは単純なことしかしない事だ。

フォローされる様に、リーダーはわかりやすく!

ムーブメントの運命を握る、最初のフォロワーが来た。

最初のフォロワーは、人々にどうフォローしたら良いかを示す。

リーダーは、彼を自分と上下関係なく受け入れる。

最初のフォロワーが友人たちを手招きすることに注目しよう

最初のフォロワーになるのには勇気がいる。

最初のフォロワーになるのは、目立ち、おバカになること。

最初のフォロワーは表に出ない形のリーダーシップだ。

最初のフォロワーは、単なる一人のバカをリーダーに変える。

リーダーの最初の火を大きく燃やせるのは、最初のフォロワーだ。

フォロワーが二人に増えたぞ、転換期だ。

最初のフォロワーがいい仕事をした証拠だ。

もはや一人のバカではない、3人はニュースだ。

ムーブメントはみんなのものにしよう。

リーダーだけが注目されるのではなく、人々は真似をするためにフォロワーを見るのだ。

さらに2人、3人と増えていく。ついにその時がやってきた!

臨界点がやってきて、ムーブメントが発生した。

新しい人々にとって、もはやリスキーでは無くなりゅうた、今まで参加をためらっていた人たちもどんどん飛び込んできた。

新しい人たちはバカにされず変人扱いもされなくなった。

急いで入れば、あなたもまだ間に合う→もはや、参加を拒む理由がなくなってきた。

今や飛び込まない方がバカにされ、リスキーだからだ。

今回のまとめに入ると、もしもあなたがはじめの男性になるのならば最初の数人のフォロワーとあなたは上下関係なく大切に接しなければいけない。

ムーブメントのありとあらゆる事を明確にして、ムーブメントをあなたのものにしよう!!

そしてみんなからフォローされやすい様にわかりやすく!

リーダーシップは讃えられすぎているのだ。最初に踊った男は名声を得られられるかも知れないが、単なる最初のバカをリーダーに変えたのは、最初のフォロワーだ。

最初のフォロワー無くして、ムーブメントなし。

「皆がリーダーになれ」は、実は効率が悪い話かも知れない。

ムーブメントを創る最善の道は、勇気を持って飛び込み、他の人にフォローする方法を示す事だ。

もし、すごい事をする1人のバカを見つけたら、立ち上がり、飛び込むガッツを持とう!

実際に、皆さんがもし何かに挑戦したいとか。今後何かをやりたい、始めたい!って時は必ず笑われます。

お金も、資金も、スキルもない、知識もない、そういう人間から諦めの悪さってものを取ったら何も残らないじゃないですか。

だから、もし自分がやりたい事っていうのが有るのであれば、本当にやって頂く。

夢がもしあるのであれば、今すぐにやるっていうのはめちゃめちゃ大事なので。

ほとんどの人って夢の準備期間って言っていろいろ言って夢の準備期間で人生が終わっちゃうんで今すぐやりたい事、やるべき事を今からすぐにやれば

そういう人生になるんじゃにかなって思っています。


最近、人生で過去振り返っても類を見ないほど落ち込んでました。

だからと言ってnoteを書く勇気がというわけではなのですが、反省。

結局、今回振り返って学んだ事は、「起こりもしない事をいくら考えても、時間の無駄」という事でした。

けどやっぱり、この現状を作ってしまったのは、他の誰でもなく、自分なので今日この日に自分ができる事は何か、焼き芋フラペを飲みながらボケーと考えてました。

けど、言われっぱなしは流石に悔しいので、コツコツ勉強してニコッと合格しましたって言ってやろ。

こう見えて案外嫉妬深いのかなぁ。なんてね。

TTP(徹底的にパクる)竹花さんこれで合ってます????

https://youtu.be/E2aJJlKlRDg

*この動画は竹花さんの動画を文字起こししたものです。

*この投稿に関しての文字起こしに関しては筆者が手打ち入力をしたものですので二次転用される場合はお気をつけて。

*ただの竹花さんファンが自分のスキルアップのために手打ちで、永遠に残るであろう媒体に記録として残しておきます。竹花さんお許しください(笑)

*まあ、コメントやらなんかあったら連絡ください。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?