今さら音声入力を試してみる
音声入力を試しています。
前回と書いた記事は音声入力で書いてみました。
やっぱりタイピングして文章を書くのと音声入力で言葉をつぐむのは若干異なりますね。
単純に音声入力の方がスピードが速い印象です。
Google ドキュメントの音声入力で一旦アウトプットをし、そこからうまく音声を拾えなかった部分を修正してノートに掲載しています。
精度で言うとほぼほぼ問題なく使用できていますが、課題で言うと電車の中や家以外ではなかなか音声入力は試せません。家で一人の状況ではないと厳しいのが現状です。
けんすうさんの記事でもありましたが散歩中でやってみようとも思いますがやはり雑音が厳しいようです。
異なる点で言うと、構造的に文章を作り上げる組み立てるというよりも、人間性が出やすい気がします 。
テーマだけ一発決めて思いつくまま話す形式をとっています。やはり書くというのは一定の労力が必要です。
ものすごくパワーを使う行為なんだなあというのを改めて感じました。
情報発信を続けるとなると、どちらが適しているのかまだ分からない部分があるので試行錯誤したいと思います。
ただ一つの選択肢として音声入力はありな気がします。
Twitterはこちらになります。フォローしていただけると嬉しいです。
最後まで読んでいただきありがとうございました! いただいたサポートは今後のnoteに活かすために使いたいと思います。 他のクリエイターさんへの支援や、書籍の購入に使い優しい世界を広めて行きたいです。