うえのもんバンド学習塾（UB塾）の利用をご検討の方へ【2024/5/20更新】

2023年9月18日 17:54

いつもお世話になっております、もしくははじめまして。
ウヰスキーうえのもんなのだ！

このnoteではうえのもんバンドの活用法、及びチャート分析法、トレード技術を解説を提供させていただくオンラインサロン、うえのもんバンド学習塾（以下、UB塾）の利用をご検討くださっている方への注意点を簡単に説明させていただくのだ。
以後、口調は普通になるのだ🙇‍♂️

■UB塾で学ぶメリット

うえのもんバンドが手に入り、明確なトレード手法を確立させることができます。
その手法に則ったトレードをすることで継続的に投資資産を増やすことが可能となるでしょう。

うえのもんバンドの取り扱い方、各種トレード・分析手法を学ぶ上で、ほぼマンツーマンでフォロー、対応をいたします。

うえのもんバンドを利用したトレード手法は基本的に損小利大になりやすくなっており、またエントリールール、損切りルールも明確です。
ルールが明確であるという事は再現性があると言うこと。
再現性があるという事は、「ルールを守っていれば」損小利大のトレードを誰にでも再現できると言うことです。

また、うえのもんバンドは流れが明確に視認できるツールなので無駄な逆張りエントリーを大幅に減らせます。
これはポジポジ病の人、特に逆張りで資産をすり減らしている人に大変重宝されている特徴となっています。

うえのもんバンドに関する手法以外に、私が開発した利確ポイントの設定法もお教えします。
これまで「エントリーできたはいいけど戦略的にどこまで狙えばいいか分からなくて、結局利確時を逃して利益が減ってしまう…」と言う人も、この手法を学べば適切な利確ポイントが明確に分かるようになります。

こうした
・相場の流れや推移範囲が明確になるツール
・それを駆使した明確なトレードルール
・適切な利確位置が把握できる手法
を学ぶ事ができ、相場を生き抜いていく強力な知識・武器が手に入る事が当UB塾のメリットとなります。

■UB塾で指南するトレードの参考例

どのようなトレードになるかはある程度Twitter（現・X）の日頃の分析内容を見ていただければ分かるかと思いますが、参考までにトレード例として以下のチャート画像を御覧くださいませ。

トレンドフォローなので流れが強くできる時は大きな利益が望めます。
ただ、流れが弱かったり、トレンドの末期にヨコヨコする際など損切りが続く事もあります。
ですが基本的に支持・抵抗に引き付けてからのエントリーとなるため、損切り幅は（利益幅と比較すれば）小さいもので済む可能性が高いです。

相場の急変に対応できるようなリスク管理の手法も解説、指南いたします。

そうしたエントリー手法、利確（算出）手法、リスク管理手法を理論化しております。
それを明文化したものを解説・指南するのがUB塾です。

それら手法をマスターすれば誰もが同じような行動を取れる形となっております。

が、それらをマスターするには1ヶ月間ほぼ毎日（基本金・土は解説投稿休み）のように解説を読み、週1～2程度で提示される課題をこなし、更に日々チャートをみながらトレード（想定分析やデモでも可）をして添削を受ける…とややハードな1ヶ月をこなしていただく必要があります。

ただし、しっかり1ヶ月間の修学をこなし一定の知識・スキルを獲得したと判断できた場合、期間後は「卒業生」としてそれまで通りご質問や修学を続けていただく事が可能です。
その際、追加料金は必要ありません（別途「卒業生」としての条件はあり）

ということで、決して1ヶ月だけで全てをマスターする必要はありませんが、期間中は一定の努力は必要ですし、この後提示する各注意事項や合意事項を守っていただかなければなりません。

■UB塾の形式

UB塾ではDiscordにて上記に挙げた内容の解説、及びマンツーマンでの質疑応答、分析の添削、補講などを行うサービスを提供しております。

解説はDiscordにて、各回スレッドを作成して解説しております。

UB塾におけるサービスの提供は1ヶ月となっております。
基本的に解説自体は3週間で一通り完了💡
あとは補講的な解説や必要に応じてリアルタイムなチャートに関する考察なども行います。

解説の投稿は基本的に日曜から木曜の夕方～夜にかけて行われます。
金、土曜は解説は休みですが、気が向いたらちょこっと投稿したりもします（笑

また、個別にマンツーマンで対応する専用ルームをご用意しています。

このルームでは自由に質問やトレード・分析内容を共有できます！
それに対しこちらは回答や、添削、解説の理解度に対する評価、補講を行います。

毎度リアルタイムに返答ができるわけではございませんが、ご利用自体は自由なので24時間いつでも書き込んで頂いて大丈夫です。

毎期定員1～3名なので「人数が多すぎて全然対応してくれない…」という事もありません。

■不向きな方

✔文章を読むのが苦手な方

UB塾の解説の量に関しては人それぞれの個人差はあれど、基本的には十分適切な量～量が多いという評価を頂いております📝
解説は金、土の休みを設けておりますが、その休み期間を用意していても内容に追いつけない人もいらっしゃいます。

私自信、別に物書きを職業にしているわけでも無い為、乱文になってしまうときもあります。
また、内容が難しいと思われることもあるかと思います。
まあ分からないことがあればご質問いただければ懇切丁寧に対応は致しますが…↓↓

✔積極的に質問をしない方
✔忙しい方、時間を作るのが下手な方
✔やる気が継続しない方

UB塾側の理想としては質問や添削依頼など、1日1回以上は行って頂きたいと考えています。
毎日が無理でも、最低週4日は専用ルームの方でのコミュニケーション（質問や添削依頼など）を行って下さい。
まあ基本的に毎日質問して下さる方の方が当然理解度も高くなり、こちらが提供する情報も多くなりますし、技術も向上します。
なので毎日解説を読んで、チャートを見て分析したりトレードしたりして、なおかつ質問等を行う、というくらいやる気がある方のお越しをお待ちしています。
お忙しいなど理由があるのは仕方ありませんが、いざご利用開始されてからほとんど質問をされないとか、頻度が著しく低いとかになるとおそらく理解も追いつけないと思いますし、お金の無駄💸です
安くない料金をお支払いいただきますので、こちらも求めには応じますが、行動を起こさない方のフォローは行えません(´・ω・`)
毎日（と言っても週5程度ですが）解説を読み、チャートをみて復習し、質問したり「こういうトレード戦略はどうか」、「こういうトレードをした（成功した、失敗した）」などの質問・報告等をしていただけるのが理想です。
そうした質問への回答や、分析・戦略の報告に対する添削により理解を深めて頂きたいと考えています。
解説を読むだけでは完全に理解するのは難しいでしょう。
読むだけでいいやと考えている人には向きません。

✔「全く」分析知識が無い方

あと、解説は極力わかりやすくしているつもりですが、文字・文章を読むのが苦手とかそもそもTrading Viewの使い方がわからない、チャート分析をするにもトレンドラインとかの意味も分からないとか、最低限チャート分析・トレードをするステージに無い方もお断りさせていただいております🙇‍♂️

✔メンタルが弱い方

あと、内容をご理解、暗記して頂くために、結構スパルタな時があります。
詰めるときは詰めます。
「どこにそのような事が書いてあったでしょう？」
「何をみてそう思われましたか？」
「◯◯と明記してあるのですが、ご理解いただけてないでしょうか」
「◯◯の箇所を3回くらい読み直して来てください」
等々…
文字だけなので激怒しているように感じられるかも知れませんが（してるときはしてる）、愛の鞭だと思ってください。
というか思っていただける方でないともしかしたら厳しいかも知れません。（別にいままでそれで脱落するような方はいませんが笑）

✔そもそもそんなにトレードしない方

偶にいらっしゃるのですが、学ぶだけ学んでおいてトレードしない方がいらっしゃいます。
理由は様々ですが、「時間がない」「忙しい」「（家族等が）病気」などです。
最後は仕方ない部分もありますが、言い訳としている以上本当かどうかはこちらには確かめようがありません。
いずれにせよ、トレードはスポーツやゲームと同じように経験や繰り返しの訓練が必要です。
トレード頻度が少ない方はそもそも学んでも忘れてしまったり・理解が曖昧になったりしてしまう可能性が高いです。
再度学び直して（解説は期間後でもいつでも読み返せます）トレードしてもまたトレードしない期間ができてしまえば忘れます。
なので、真剣に学びたいならまずは日々、もしくは週3日以上はトレード（もしくはチャート分析）をする習慣をつけてからお越しください。

■必要条件

✔毎日（最低週4）で、
　１．解説を読み
　２．チャートを見て復習し
　３．その日の分析の報告、質問や添削依頼などを行う
　ということをする、継続できる方

✔日々（最低週２回程度～毎日）トレードする方
　学びつつ、実戦で経験していく事が大事です。
　ロットは少額でも構いません。

✔トレード用のアカウントがある方
　トレード報告やUB塾での日々の学びの感想などをツイートしていただきたいと思います。
　（明らかに捨て垢であったり、RTばかりで自ら発信するという習慣が無い方はお断りします。）
　※UB塾で学ぶに際し、今後継続的にトレードに関するツイートをする習慣を作るというのでしたら考慮する可能性はあります。
　　
✔ある程度チャート分析の経験がある方。
　全く分析の心得がない人はいきなり当塾で学んでもちんぷんかんぷんだと思います…

✓Trading View利用のスキルのある方。
　うえのもんバンドはTrading Viewを使って表示するので、ある程度の使用スキルは必要です。
　