無印の万年筆でノートへ、あたまから出力できてなかった一篇を書き留めています。
この方法のいいところは、からだが疲れるというところ。
万年筆だと、疲れて、お茶をいれようお菓子を食べよう、あらお昼だわーと、きちんとご飯が口に入ります。
慣れちゃったら、どうなるかはわかりませんが……。
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