：0006　時間がないのなら一行詩でもいいから書く　この物語は伝わっていますか？

どうも、うたももです。
わたしの信念note回です。

2022年8月ごろからしんどくなった

詩をまいにち最低３つは考えるようにしている。その目標からか、四行詩でも毎回どんな風景を書くか考えるとしんどくなっていた。

12→4→1。そうやって詩以外の生活を圧迫しないように内容を凝縮して演習を重ねる流れになった。

一行詩むずかしい

Twitterのいいね数を見ると、四行詩のころが一番反応がよかった。たった一行で人にはっとされるのはむずかしい。一行でもインパクトを与えられれば三十行の詩もおもしろくなると信じている。

30分に1回なにかが起こる映画より、5分に1回なにかが起こる映画の方が満足度は高いからだ。

一行詩も四行詩とおなじように重い

ここ最近、一行詩になってからの詩をまとめるようになった。文章量がうすくなったため、1日で1記事ではなく10日で1記事にするようになった。しかし、そうすると30もの詩をひとまとめにすることになった。

すべてスクロールするのはしんどい。ビュー数が明らかにわるい。サムネに曜日ごとに1色に染められた潔さがなくなった。

また1日の詩で1記事形式にします。一行詩でも意味は四行詩とおなじく重い。