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:0119 就業に嫌われている

新卒から数えれば50は応募している。
100応募して落ちても諦めないひとと比べればまだまだだ。

見つかるまで応募する。
働く意欲はある。

夕方に応募しようとした求人が
正午に取り下げられていたこともある。
また求人を待つ。探す。

スキルが足りないのかもしれない。
話し方がぎこちないのかもしれない。

働かずにひたすら自己表現に走ったほうがいいのかもしれない。
じゃあ、出店料や印刷費で減る口座残高はどうなる。
自己表現するためにはお金がどうしても必要で。
親はいるが制作費をねだれるほどの"優しい"ひとではない。

書くためはどっちみち働かなければならない。
働くとさまざまな価値観のひとに出会えるのも好きだ。
間違いなく働きたい。
無職だが、心は仕事を自ら作っている。

詩集を作り
noteを毎日更新し
父方の家系図を作り
WEBポートフォリオサイトも作った。

働きたいなぁ。


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