弟になった子が私のファンなのでもっと惚れさせてみた 特別編
私が卒業して半年が経ち女優として活動している頃
〇〇は何も文句言わずに生活してくれていた
最近では料理も始めたようで作ってくれているけど一緒に食べれた日はなかった
〇〇はいつも寝顔しか見れず会話もほぼ出来ないため私は寂しさで仕事が手付かずになりかけていた
そんなある日マネージャーからの命令で休みを貰い
〇〇にサプライズする事にした
いつも通り仕事と装い〇〇より先に家を出て買い物に出かけた
いつも1人だから食費を渡すのに一回も受け取らずバイト代でやりくりしてくれて