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α1先行体験会に行ってきましたレポ


こんにちは!
カメラマンVtuberの御影ウツリです。


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1/27 AM00:00にソニーの新型機「α1」が発表されました。
プロサポ会員向けの先行体験会に滑り込めたので早速触ってきましたよぉ~!

発売前のファームなのでα1で撮った写真は持ち帰りできませんでしたが・・・
2月上旬には最新ファームにアップデートされて各ショールームでもデータの持ち帰りが可能になるとのことなので、ぜひ実機を見に行ってくださいませ~


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さて今回のα1ですが、7Sシリーズ、7Rシリーズ、9シリーズをひっくるめたソニー初のフラッグシップ機です。
なんとなくα9がプロ向けフラッグシップなイメージがあったと思いますが、あれはあくまでもスピード担当。メーカーの最上級グレード、フラッグシップとは明言されていなかったのです。
5010万画素、8K30pにS-log3搭載、ブラックアウトフリー秒間30コマの連写性能と、画質のR・動画のS・スピードの9を全てひっくるめた上でさらに機能を高めたさながらデスティニーガンダムのような機材です。


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ダブルスロットなのは当然として、両方がCFexpress&UHS-IIのSDカード対応。


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左側のフォーカスダイヤルのロックボタンは手前に移動し操作性も向上


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HDMI出力や1000BASE-T対応の有線LAN端子やUSB-C、さらにwifi規格もグレードアップして転送速度も向上


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背面モニターは変わらずですがチルト液晶を採用してくれたのは嬉しい!!!
そこはこだわりだそうで、安心しました。
ファインダーは944万ドットなうえ240fpsのゲーミングモニターみたいなリアルなリフレッシュレートへ進化


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フリッカーレスはサイレントも対応、さらに高分解シャッター機能も追加されました。
アンチディストーションシャッターは画素が増えているにも関わらずα9IIの1.5倍歪みを抑えた静止画撮影が可能。ジャギーも改善されたので現状最も最先端の電子シャッター機能となっています。



あと今回は体験していませんが、サイレントモードでもストロボ撮影ができるようになった他1/400秒でもストロボ撮影ができるようになりました。
(社外ストロボではどうなのか、は質問し忘れました・・・)

それと面白いのが、シャッター幕がカーボンファイバーで作られている点。
シャッター幕を極力軽くして、さらにシャッター幕の動作を従来のバネからバネ+電磁モーターにすることでシャッターが降りる速度をアップさせています。
この変更で、シャッター音も結構変わりました。また動画でアップしますが、個人的には凄く好きな音。モデル撮るにはシャッター音が届きにくくて微妙だけど、めちゃ心地よい。

瞳AFは鳥にも対応。さらに従来の犬猫も横顔に対応したので、ウサギや馬など目が横についている動物へのAFにも期待が持てます。

データファイル面ではJPGとRAWからさらにHEIFにも対応。
RAWは非圧縮と圧縮の間にロスレス圧縮が追加されました。こちらは非圧縮RAWより数割データを軽くしつつも非圧縮と同等の画質を保持。
JPGのサイズにはスタンダードよりさらに軽いライトが追加。5010万画素とサイズアップしているので、より軽いサイズは大歓迎。

ボディ前面には可視光+IRセンサーを搭載することでより正確なオートホワイトバランスが取れるようになっています。


ここまで事前情報と当日の説明を交えて紹介してきましたが、特徴を挙げたらキリが無いのであとはHPを見ていただいて・・・


触った感想としては、ボディはα9IIやα7SIIIと同じ第4世代ボディなのでコンパクトながらボリューム感も感じられ、握りやすく操作はしやすい。特にでかいとか重いとかは感じなかった。
よくこんな小さなボディにそこまでの機能を盛り込んだなとただただ関心。これでα7SIIIの2倍以上の放熱性があるんだから驚き。動画は8Kでも30分は回せて4Kだと熱の心配は一切ないと言い切るほどなのでかなりストレスフリーに回せるんじゃないだろうか
90万は確かにめちゃめちゃ高いんだけど、間違いなく最強だと思っちゃうほどの内容なので、じゃあ90万でも高くないよね最強だし、って納得できちゃうカメラでした。


褒めっぱなしなのもアレなので一応他シリーズより劣っている点を挙げると、

・α7RIVの方が画素数が上
・α7SIIIの方がダイナミックレンジが上

となるんだけど、画素数なんて6100万と5010万じゃどっちも変わらんよどっちも充分高画質でデカい。むしろ5010万でもα1はその画素数で高速連写やアンチディストーション等とMIXできる恩恵が大きいから充分ひっくり返る。
う~ん結局褒めてしまった。

ダイナミックレンジは、残念ながらα7SIIIには敵わない。8Kもまだまだ普及してないので4Kまでで動画専用ならSIIIで良いのかも。

そして、値段。これはしょうがない・・・



しかし今までは動画機能が乏しいけど連写に強い9、画素は少なく動画専用なら強いS、連写も動画も敵わないけど高画質なら任せろなR、と綺麗な三つ巴に差別化できていたのに、全部乗せが出てきたとなると各シリーズの今後の新型機のバランス取りが難しそうだな~と思ったりします。かなり突き出た機能を期待しちゃいますね
そして気になるのがα7IIIの後継機。汎用な無印の最終進化系が出てきちゃったので、α7IVがどんな形で登場するのか・・・



今回のα1は、α7IIIが登場した時のような衝撃でした。
プロのワークフローにガチで向き合ったα1。皆さんの感想をお待ちしています~




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