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本当は働きたくて働きたくて仕方がなかった

どうもお久しぶりです。
ゆうすけです。


最近、わたしが何をしているのか
の報告をしたいと思います。

わたしは今、
ある組織のスタッフとして働いています。
 


その組織は人道支援をすることが目的の組織でわたしはそこで働けて本当に幸せです。


ずっとずっとしたかった仕事なので
楽しくて仕方ありません。(もちろん辛いこともありますが)
 



ただそこに居れるだけで幸せを感じます。
ただただ、奉仕の心でそこに存在できるということが何よりの報酬です。
 


人をヘルプする上で
必要な知識の勉強と

人への実際のヘルプを思う存分にできる環境に身を置けていることが奇跡としか言いようがない気持ちです。

わたしはずっと
働きたくない働きたくない
思い続けていました。

なので、そこで働く前の一年間は
ほとんど働いていませんでした

しかし、わたしはそこに居て気付きました。
 
 

わたしは働きたくなかったのではなく

自分の本当の目的の為ではないことに対して
貢献することが嫌だっただけ
だと気づきました。

もう本当に嫌気が差していました。
 

もうこれ以上、自分が貢献したくない分野に力を貸すのは嫌でした。自分が同意できない活動に参加するのはもう本当に嫌でした。だったら死んだほうがマシだと思っていました。
 

その矢先にわたしはこの組織と出会いました。
 

わたしは本当は働きたかった。働きたくて働きたくてしょうがなかった。
 

それがわたしの本心です。
 

そして、その働く目的とは

「人を本当の意味で助けたい。一時的に気分が軽くなるとか、一時凌ぎ的なものではなく、そういう見せかけのレベルではなく、本当の意味で、人を助けたい。人の人生を変えたい。」

そういう、想いが根底にありました。
そして、実際、わたしにはそれができ始めています。
 
  
わたしは働きたくなかったのではなく
ただ同意できる目的がなかっただけなのです。
 
 

人というのは、目的や夢や希望がなくなるほどに死んでいきます。

目的もなく、人はお金を稼いだり、なにか仕事をしたりすることというのは本質的にはできません。

なにかしらの目的があるから
それらのことができます。

目的がなければ人生にゲームはありません。
そして、本当に心から望む目的がなければ、心から楽しめるゲームは存在できません
 

そして、その目的や夢や希望というのは
自分に正直にいることでしか

「維持できません」

人は自分に不正直になった瞬間に
それらの物を「一気に」失います。
 

そして堕落します。
正当化が始まります。
他者への批難が始まります。
 

わたしは今、自分に本当に正直にいます。
なので楽しくて楽しくて仕方ありません。

そしてその正直さとは
決して、人を傷つけたり、人を貶めたりするものではありません。

とてもとても穏やかなものです。

自分自身に正直でいること。
そして自分自身の高潔さを保つこと。

これらのことによって
人は目的や夢や希望を失わずに
生きることができます。

そしてそれらを失った時、
人は死にます。
  
 

しかし、一度失った目的や正直さ、高潔さは
回復することができます。逃げ出した困難に再び直面しそれを通り抜けることでそれを回復させます。それはそれは優しい方法でです。

それらを回復するための知識や技術は実際に存在しています。そして、それらを回復するためにわたしはその組織で勉強し働いています。だから楽しいのです。

そして、それは誰にでもできます。
その道に興味がある方がいらしたら、是非お声掛け下さい。ご案内致します。


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